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母性本能というウソに悩む必要はない

 おはこんばんちは!
どうもエロ界の王こと出張バーテンの貴さんです。

 この記事は途中から有料です。そして早い者勝ちゲームをします。もちろん面白ければサポートから追加のお布施を投げたりすると喜びます。今後、読者が増えれば増えるほど記事を安く買える人数が増えたり、マガジンでの月額購入ができたり、更新頻度が上がったりしますので、どんどん拡散したり、感想をツイートしてみてください。僕も読者も得をします。

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 最近、有料記事を連発してみてわかったのが、自分も楽しいし、このスタンスの方が読者も楽しいということです。あくまで一時情報だし、有料にすると本当に読みたいと思った人以外が来ないので、こちらとしても踏み込んだことが書けるし、読んだ人もお金を払った分、実践したもらう為のカンフル剤としてお金が作用しているのではないかなと思います。実践してくれればそんなにこの値段が高いものではないということはわかってもらえるのではないかなと思います。というわけで基本的には有料という形にします。上でも述べている通り、読者が増えれば読者も得をする形を採用していくので、拡散や感想の協力をしてもらうとどんどん楽しくなっていきます。

 今回のテーマは母性本能です。知っていましてか。実は母性本能というのは無いのです。僕の頭と同じくらいの真っ赤な嘘というやつです。この母性本能という言葉で、どれだけの女性が苦しんできたのでしょうか。その苦しみすらまだまだ世の中では理解されていないどころか認知されていません。僕は男なのでもちろんその苦しみをわかりきることはできません。しかし、この母性本能は嘘だったということと、なぜそのように見えてしまうかということを説明することはできます。

 だからといって、母性本能という嘘に苦しんでいる女性にだけ呼んでほしいわけではありません。というか、女性だけが知っても意味が無いので、是非男性にも読んでほしいなと思います。それなら無料にしろよと思うでしょうが、無料にすると文章が読めない人が来やすくなるので、それを避けたいのと、上で述べた通りの理由がありますので、ご理解いただけると幸いです。


こんな人におススメ

母性本能があると思っていた
母性本能という言葉に苦しんだことがある
母性本能は良いものだと思っていた
毒親はなぜ生まれるのかを知りたい
現代における負のコミュニケーションの元を知りたい


 以下有料



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