タイトルの通り、私は精神病をかかえていきています。複雑性PTSDが一番ひどくて、それから派生したものがいくつか。 自殺未遂もしました。そのくらい私にとっては生きるということが難しくて、辛くて、大変なことです。 私が弱いだけかもしれないけど、こんな人もいるんだということを知ってもらいたくて、また、死ねずに生き続けている人生を何かに残しておきたくて筆を取りました。 幼少期から今までをちまちまと書いていくつもりです。 もしよかったらお付き合いください。
お久しぶりです。 生きてます。今月から復職しました。 戻ってよかったと思うことは一度もないし、知らぬ間に自殺未遂してから3年が経とうとしているけれど、生きててよかったと思ったこともまだありません。 模索しながら毎日生きてます。 最近悲しいこと？人から裏切られること続きで、なんと言うかさらにやる気とか色々なくなっちゃって。 でも生きるしかなくて。 でもやっぱり、なんのために生きてるんだろうとか思ってしまうわけで。 どうしたらいいんでしょうね。 やっぱり助けてくれる人はいな
転職活動頑張って、内定ももらったけどがんばれなくて全部断った。 おさき真っ暗。 だれかたすけて もう頑張れないよ だれかここから連れ出して 苦しくてたまらない もっと休んでいたいのに、家族も誰も助けてくれる人なんていないから、自分の力でなんとかするしかない。 でももう、つかれた
ここ最近悩んで悩んで、悩みすぎて何もできない。 夜も眠れないし、布団から動けない。 最善の選択なんてものはなくて、自分が選んだ道を最善だったと思えるように動くしかないのはわかっているけれど、心身ともに余裕がない時にそれはできない。 何もかも休みたい。でも助けてくれる人なんていない。 誰か助けて 死にたくてたまらない
ご無沙汰してます。 前回の記事の後、無理がたたってしまい＋ハラスメント地獄に苦しみ、仕事に行けなくなってしまいました。 休んでいても忙しなく、全く回復できていないのですが、生きてるだけでよしとしましょう。 以前のように今までの話を書きたいのですが、少し記憶も混濁してる?ブレインフォグみたいなものがきてるな〜という時期なので、落ち着いたら改めて書きます。 今は将来の不安でいっぱいです。 苦しいし、怖くてたまらない。でも助けてくれる人はいないから自分で頑張るしかない。 生き
先日先輩とご飯に行った。 なんとなく、家族の話になった。 先輩は厳しい家庭で育ったそうだ。でも、親に感謝していると言っていた。 なんとなく、濁しに濁して、教育虐待を受けていたことを伝えた。だからどうしても親を愛せない、と。 先輩は笑ってこう言った。 「でもいまなんでも持ってて恵まれてる。幸せじゃん。親御さんの教育のおかげだね。」 心が凍る音がした。 中学の頃、いや、もっと昔からずっと言われてきたことだった。「親が厳しい?愛されてる証拠だよ」「でもおかげでこんなにしっかり
本日2本目の、過去じゃない今の話。 唐突ですが、生きてる意味ってなんだと思いますか？ 私は昔それがわからなくなって自殺未遂をしました。 やりたいことをやればいいとよく言われましたが、やりたいことなんて思いつきませんでした。 小さい頃溢れていたはずのそれは、芽が出る前にたくさん潰されてしまったので、芽吹くことがなくなったんです。 もしかしたらこれじゃないかな、というのを無理していくつかやってみたりもしました。 でもキツくなるだけ（考えてみれば当たり前なんですけどね。回復せず
過去の話は置いておいて、この三連休の話を挟みたいと思います。 すっっごいしんどい三連休でした。 希死念慮が強くて何もできなくて、寝たままずーーーっっと涙を流していました。 トイレの時に唯一起き上がるかな、くらいの、本当に何もできませんでした。 驚くことに私は通常フルタイムで働いてるのですが、もちろん仕事が終わると倒れるように寝て、何もできません。なんで働けてるのか不思議なくらいギリギリの状態です。 でも誰も助けてくれないから、働かないと生きていけなくて。 どうしたらい
地獄の中高時代、といっても明確な記憶はありません。記憶はあるのですが、なんと言ったらいいんでしょう…映画を見てるみたいな、他人の人生を横から見ていたみたいな感覚です。 酷いことをされていた、許してはいけないほどの。その認識はあるのですが、その時自分が何をおもっていたか等はすっかりなくなっているんです。 起こった出来事しか覚えていない。 私はそれがひどく怖い。今ここにいる私はなんなのかわからなくなるから。 話を続けます。 私が入学した中学は中高一貫の私立学校でした。 友達付
さて、そんな日々が悪化したのが、中学受験を間近に控えた頃でした。間近ではないかも、小学五年生頃ですね。 これも何度かお話ししてましたが、私は頭が悪いです。兄弟の中で一番悪い。 だから父は必死でした。殴って、怒って、睡眠時間を減らして、ずっと勉強をさせていました。 「お前なんか生まれなければよかったのに。兄弟の中で唯一の失敗作。お前が生まれてきたことが人生の中でいちばんの不幸」 なんどもなんども、そう叫ばれました。 それでも私は勉強しませんでした笑 笑うことではないんですけ
教育虐待という言葉を知ったのは中学校に入ってからでした。 先述した通り、私の父は教育第一主義のとても厳格な方でした。 毎晩父の部屋で沢山の教科問題を解き（これは私があまりに頭が悪かったせいです。全科目は兄弟の中で私だけでした）、間違えれば水やお茶をかけられ、鋏を投げられ、階段から落とされ、土下座をさせられ、あざができるほど何度も何度も打たれていました。 もちろん睡眠時間なんてありませんでした。夜の8時前から、遅い時は徹夜で、早くても日を跨いで、父の勉強の時間がありました。
学校におけるいじめが問題視されるようになったのはここ10年ほどのことでしょうか。 私が小学校を卒業して少しした後に、いじめに対する世間の姿勢？が変わったのをニュースで見た記憶があります。 後少し早かったらな、そう思ったことを今でも忘れられません。 私が通っていたのはどこにでもある公立の小学校。 私はそこで小学六年生のときにいじめを受けました。 主犯格は今でも忘れられない、HちゃんとTちゃん。 美人で、カリスマ性があって、本当に人としてクズでした。 トイレの水をかけられたし
「生まれてきたことを謝れ」 これは、「おはよう」や「おやすみ」より、父に言われた言葉です。 父は教育第一主義の厳格な方でした。私は出来が悪くて、何度も同じ間違いを繰り返して、父に怒鳴られ、殴られていました。いつからそれが始まったかわからないけれど、小学校に入るずっと前から、父が怖かったことだけはしっかりと覚えています。 「生まれてきてごめんなさい」「ちゃんとできなくてごめんなさい」 これらの言葉を土下座しながら毎日何度も何度も繰り返しました。父は土下座をした頭を踏みつけて、
