見出し画像

地域力+個々の発想力>東京一極集中

ただ生まれた場所が違うだけ。ただ育った環境が違うだけ。ただそれだけのこと。海も島も繋がってる、みんなニッポン。そして「地域」も繋がる、それでいいんじゃない? 学校や地域の人みんな一人一人ができることを考えればいいんじゃない? 地方発ナイスアイデアもあるんじゃない?

ということで、月に1度の持ち回り先生制度なんてどうかしら?
先生も生徒も校長先生も行政関係者もみんな自由参加。先生は当番制、ノンタイトル。この特別授業の1週間前に先生役を発表。大人も子供も分け隔てなく1週間でプログラミング。生徒の発想力に違う生徒が感化され、プロの先生や行政の達人が刺激を受ける。
なんてね。

万万万が一、私が先生役に?白羽の矢が立つとしたら。。。
こんなおもしろ授業「回文教室」かな。

画像1

否めない = 回文   いなめない

そう、それは必要不要の問題じゃない。欲するか否かはどうでもいい。
回文は認知度が低いから認知症候群は蔓延しない。普及も不急も不朽もなし。正解不正解もなければ点数もなし。だから、数値化でレベル化なし。

否めない

それが回文、でいいんですよ。
回文~怪文~解文~快文、いつの日か来るであろうハッピースパイラルも
否めない

どこに住んでいても、どんな朝陽を拝んでも
ハッピーニッポン『陽出ル國』であることは
否めない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?