正解のない問題

【最終回】[ 総まとめ ] オファリングモデルを活かした事業運営(5/5)

■  結局、定着のカギを握るのは現場の当事者意識だ

オファリングモデルの導入は事業運営方法の刷新を意味する。これはまさに組織を上げての大仕事なわけで、ガバナンスに難のある日本企業がこれをトップダウンで実現するのは難しい。つまり、組織の観点と現場の観点、このバランスが成功のカギを握ることになる。
そこで問題になるのが現場の意識だ。
オファリングモデルの導入に限らず、定着のカギは現場の意識にある。

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☆★ 計画力ブログ 始動します ★☆ 計画力をテーマにブログを書く理由

私は2013年に計画の本(実行に効く「計画の技術」)を著しました。
あれから6年、いまだにビジネスコンサルタントを続けている私ですが、計画力で多くのお客様の課題を解決し、お客様の計画力向上にお役に立ってきました。
そんな私がいま、改めて、自らが著した本を振り返ります。
目的は、計画の技術を以前よりもわかり易く整理されたものとして、皆様にお届けすることです。

私たちの周りにはたくさんの計画がありま

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「自分で決めた道を正解にしていく」

決断する。

これって難しくないですか?

特に就活のような人生で一度きりしかない決断において。

今回は、「決断する時」と「決断した後」に
大事にしていることをnoteに書いてみました!

初めまして、Jackyこと
岡崎 涼太(おかざき りょうた)です。
ほとんどの友人知人会社の方は
Jackyって呼んでいただいています。
お気兼ねなくお呼びください!

私は現在、就職活動を支援する事業部「

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[ 総まとめ ] オファリングモデルを活かした事業運営(4/5)

■ オファリングモデルを支える事業運営の仕組みを整備する

オファリングモデルをうまく導入できたとしても、これを支える事業運営の仕組みが整わないままでは大きな効果は期待できない。導入手順の説明では「⑥ でき上がったすべてのオファリングモデルを重ね合わせて事業をマネジメントする」と説明したが、これは事業運営の仕組みがあってこその話だ。

オファリングモデルの成果を高めるには以下のような仕組みの整備が

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[最終回] 概念化力の強化に取り組むなら、書籍の内容を概念化することから始めればいい

皆さん、ブログ「正解のない問題を解くための力」をご愛読いただき、ありがとうございました。このブログも、今回が最後となります。
そこで今回は、皆さんが「正解のない問題を解くための力」=「概念化力」を身に付け、高め続けるためのお手軽な方法を紹介して締めたいと思います。

概念化力を強化するには基本を理解することが大切です。

 ・ 概念化の目的は何か?
 ・ 概念化とは何か?
 ・ 概念化はどん

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一度読んだらクセになる!「タクシーエピソードコレクション」

タクシーをエンタメにしています。
ヨナシロです。

本日は、Twitterで集めているエピソード「#タクシーエピソードコレクション」のNo,40,41,42を紹介!

Taxi episode collection とは?
タクシーエピソードコレクターのヨナシロがTwitterでやっている遊び。
良くないニュースや、嫌な印象を持たれるタクシーの面白い部分を探しています。

《記事より》
タクシーで

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ここだけの秘密ね、実はハゲてきたかもしれない。あ~どうしよ。
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プロセスを細かく書き過ぎることなく、行動規範で定着を促す

私たち日本人は、何かにつけ、緻密にルールを決めたがります。
プロセス定義も同じです。
特にエンジニア気質の人は、何でもかんでも見境なくプロセスに突っ込む傾向があります。その結果、巨大化したプロセスは利用されません。

プロセスは、サイクルに置き換えることで定着しやすくなります。ところが、大規模で複雑なプロセスをサイクルで完全に表現するには、サイクルの定義が何階層にも及んでしまいます。
別建てのプロ

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[ 総まとめ ] オファリングモデルを活かした事業運営(3/5)

■ オファリングモデルの導入にはさまざまなキーワードが存在する

オファリングモデルの導入手順を足早に説明してきたが、これにビジネス上のキーワードを重ね合わせてみよう。小野寺工業の新事業立上げストーリーにはさまざまなキーワードを盛り込んだが、ほかにもキーワードはある。
簡単に説明しておこう。

・ 市場成長率 / 規模
「魅力的な市場」とはどんな市場なのか。それを効果的に評価するには「成長率」と「

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定着を期待するなら、プロセスよりもサイクルを意識しよう

業務改革には「プロセス」の議論は欠かせません。
これは、プロジェクトマネジメントプロセスの改革に取り組んでいたときの話です。

お客様が書き上げたのは、緻密なマネジメントプロセスの山でした。パワーポイントのスライド上に表現されたプロセスマップは100枚を優に超える膨大なものでした。

プロセス定義は、定義する側と活用する側に大きなギャップがあります。定義する側は、想定しうるすべてケースで漏れが無い

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正解

僕は、本当は超絶的な平和主義者だ。
この世の中から、競争なんかなくなってしまえばいいと思う。
でも、人生には戦わなければならない場面が多々あるわけで。

僕らは、それぞれの立場の正義のために、戦っている。
僕も、平気な顔をしているけど、本当は震える足を叩きながら戦っている。
 
 

何が正解かなんて、きっと誰にもわからないと思うんだ。
 
 

僕らは位置について、横一列に並んでスタートを切る。

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