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念願のHHKBがやってきました。

こんばんわ、ばななんです。
先日のAmazonプライム感謝祭で念願のHHKBを購入しました。
届いたので早速この記事はHHKBで書いてみます。
ゆるーく読んでいただけますと幸いでございます。

Happy Hacking Keyboard 無刻印 雪モデル

購入までの思考迷路

いやー美しいですね、雪モデル。
今まではWindowsもMacもLogicool G715(オーロラコレクション)のタクタイルを使っていました。
タイピングでもゲームでも使いやすくてお気に入りなのですが、もっと打鍵感の良いものを味わいたくなったのですよ。
これがキーボード沼ってやつか・・・?とか思いつつ、色々なガジェット系YouTuberの方の動画やらを観ていて褒めはやされるHHKBに心が惹かれていきました。
静電容量無接点方式のキーボードは別のメーカーのものを触ったことがあって、静かだがしっかりと打鍵感はある感じがやけに魅力的に思えた半年前です。
静電容量無接点方式でコンパクトで白いHHKBへの興味が俄然沸きました・・・。
ですが、全く可愛くないお値段ゆえ、買うまでに悩みに悩みました。
(3万円超えるよ?うぇーいと買えるお値段ではない( ;∀;))
しかし、今年は私のデスク環境を整えるいわば設備投資の一年だと思い購入に至りました。
プライム感謝祭で5%値引きされていたしね。

直後レビュー

使ってみたファーストインプレッションは、いや本当にスコスコ打てる感じで疲れなさそうだな!でした。
キーストロークが他のメカニカルキーボードに比べて浅いから軽く打てるんでしょうな。
キーキャップはザラザラした感じで指が滑らないのでタイプミスを防げるのではと期待できます。
個人的にRAZER BLACKWIDOWなどはキーキャップがツルツルしていて指が滑ってタイプミスが増えたので、キーキャップは若干ザラついている方が良いと思います。

Carpio 2.0とHHKBで白デスク風味に。

買うなら絶対雪モデルの無刻印が良いと思っていたのですが、若干無刻印に不安もありました。
実際ここまで書いていて、全く不便はありません。
ブラインドタッチできれば無刻印も怖くない。
ただ、数字キーは不安があったのでテンキーを別に用意しています。この辺りがチキンですわ。
多分今後記号キーで苦戦するかもしれないですが_:(´ཀ`」 ∠):
ちょっと不満に思うのは、接続が切れると電源ボタンを押さねばならぬところですね。
G715はどれかのキーを押せば復活するので、比較してしまいますね。
やっぱりHHKBは有線で使っていこうかなと思います。

満足した

ここまで書いて、今の所HHKB最高じゃないか!!という満足感でいっぱいです。
もっとタイピングしたいぜ!って気分です。
ちなG715は引き続きWindowsで使い続けます。あっちもやっぱり好き。
ゴリゴリのキーボード博士やHHKB推しの方からしたら、「痴れ者が」と言われそうですが、念願叶えた私の感想でした。

ここまで読んでくださりありがとうございます٩( ᐛ )و


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