そういえば感謝はしていない
私は父親に才能面で見捨てられたが、そっちより、
母親が妹の方を愛しているのに絶対本人は認めず、
平等
と、思っていた方が長く恨みに残った。
「上の子は必死でかわいいと思う余裕がなかったけど下はかわいい」発言
「小学校で100点取ったら『そんなのちっとも偉くない』」発言
「腐ったおからを食べさせられた」事件
これが三大事件で、書き始めると大量にあるぞ。
母本人は、「忘れた」ってさー。
私は自分が50歳で踏ん切りがついた。
「愛してなかったって認めろよ」
と、いう、私の主張は、母は聞かないから。
そして、母の寿命がカウントダウンに入ったから。
父が死んだあとは、毎日電話して、毎週仏壇に線香あげに行ってるよ。
いつ、何で死ぬかわからん。
妹のことが腹立つのは、
父の入退院も老人ホーム探しもなーんにも関与しなかったこと。
そして、現在、母の事も放置であること。
お前ひいきされてただろ。
妹曰く
「自分の方がかわいがられたのは認めるけれど、それで得したことはない」。
ああ、母親のことも私がやるんだな。
私、持病持ちなんですけど。
兄弟は他人の始まり
骨肉の争い
血がつながっているゆえの恨みは深い。
母が死んだら、もう私の人生に関わらないで欲しい。
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