主な記事の紹介

2023年11月1日、記事数67、有料記事10(内イタバシ3)まで来たのでこちら内容を一度更新したいと思います。

 2023年1月21日現在、記事数が42まで来たのでダッシュボードで全部見ていただくのも不親切ではないかと思い、主な記事のまとめをしたく一つの記事として作成しておきます。

1:5本の有料記事について 

有料記事として作成した7本について紹介します。有料にするかの判断は「自分が読者の立場だったとして、金を出しても読んでみたいか」という観点にて、定しております

私がnoteをやりたかった動機はこの記事の作成/公開でした。約1万4千字、図表も3つ入れ、実際の面接用のQ&Aも5題ほど載せてみました。「スペシャリティの無い銀行員の転職について」を可能な限り掘り下げてみました。スコープ内の方であれば市販の転職本を読むよりお役に立てるのではないかな、と思っております。その後8月に6章で「中途採用面接官の目線」というチャプターを追加しました。

銀行員転職ガイドの前に出した有料noteの処女作になります。銀行員が転職した場合、どんな仕事をするの?という問いに対する一つのアンサーとして小説形式で書いてみました。もし同じことをお考えの方がいれば少しでも参考になればと思っております。続編も2つ書いてみました。

元営業が今度は発注業務をやることになり、その際にテーブルの反対側から見て気付いたことを中心に「どうしたら受注を取れるか」を双方の視点を交えて作成しています。どんな担当が取れるか、何故継続発注したいか、提案が早い事の意義、管理会計観点からの営業活動について、等

新規事業について、なんか横文字の用語を使ってかっこいいpptは作りますが、実際に判断したり企画するに当たって、特に紙には起こさないものの本当に重要と思われる事をまとめてみました。重要なことは突き詰めれば3点に絞られるのではないかと考えています。

主にJTCにおいてコンサル依存が問題として叫ばられる中、コンサルとはどの様な存在で、どの様に付き合うべきかという事を発注側の目線から書いてみた記事です。いいね数をご覧いただければ分かるのですが、実は需要があった様で、本チャンの銀行員転職ガイドより当たってしまいました。

仕事の現場でも良く使われる「フレームワーク分析」について、何も考えずにこれに頼った場合にどうなるか、どうすれば意味があるか等を考えてみました。ここからは今までの有料記事では内容の大半を非公開としていたのに対し、逆に大半の内容を公開、結論やメソッド部分のみを有料部分としてみました。

コンサル系記事の第二段、今回は具体的に企業に入り込む方法について書いてみました。

2:その他の記事(無料) 

無料記事ではあるのですが、結構この為に書き下ろした物も有ります。

記念すべきnote第一号です。ツリーの頭にいるのでスキが桁違いに
なってます。

給与の構造について少し考えてみた物です。

転活で行った再生ファンドの面接で言われた内容について、時間が経ってやっと理解できた話です。

一時盛り上がった、「努力」と「コスパ」に関する話題について、見解を整理してみたものです。

タイトル通りの内容です。簿記にご興味がある方はご一読いただければ

もし同じことを言われているサラリマンの方がいらっしゃれば…転職して変わった事等です。

本当に偉くなる人に接した経験を書いています。

ググれば何でも出て来る時代だからこそ勉強するしかないんじゃないかって記事です。

3.今後

もう昔ほどのスピードで記事は書けないのですが、その分なるべく良い物に限って一つ一つの記事の内容をブラッシュアップできればな、と思っております。

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