ネットの悲喜交々

ネットの悲喜交々で、悲しい結果となったものを目にして、悲しい気分になるなどしている。人は善意にも悪意にも限りがない生き物だからこういうことはどうしても起こってしまうのだが、だからといって理不尽なアレコレを正当化できるというものでもない。

今の自分は、あまりに過度な執着や思い込みからは意図的に一歩引くようにしている。ある種の自衛であるが、これがいいことなのかというと、どうもそういう気もしない。

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