今、求められる方法(人気者になる方法)

ダサ〜る松井でゴザ〜る。

この間、循環型ビジネスのあり方の記事を
ウェルスダイナミクスのメルマガで書いたら..

やたらと人気があったので、
今日はちょっとそれにまつわる
これから求められる人になるための
変なお話をしたいと思います。

件の記事はこちら・・・

https://wealthdynamics.jp/archives/sustainable

・・・

人はそれぞれ夢を見ています。

24時間、365日。

寝ている間も起きている時も
夢を見ているのです。

私たちの生きている世界は、
現実を映し出した仮想現実。

人はそれぞれの心(脳)のなかに
それぞれの仮想現実を作ります。

その世界が「地獄〜天国」まで
あらゆる様相を見せてくれます。

仏教では、六道輪廻と言って。

天上界
人間界
修羅界
畜生界
餓鬼界
地獄界

とあるわけですが。。。

これのどの世界をいきるかは
その人の夢の創り方で決まります。

地獄の世界とは、業火に焼かれ
永遠の罪に裁かれる世界です。

これはまさに一般ピープルが
生きている世界です。

怒りや、悲しみ、不安や苦痛、
後悔、罪悪感などに内側で焼かれ
多大な苦しみを生み出し悪口噂話で
その苦しみをお互いに共有し合う世界。

もちろん、それが悪いわけではないですが..

「もっと、アホに生きたほうが楽」

です。

というのも、地獄の世界に落ちる方法は
嘘(歪められ、切り取られた真実)を
信じることだからです。

私たちの現実(仮想現実)は
私たちの信念で作られています。

そして、嘘を信じていると
あるがままの現実と齟齬が出ます。

だからこそ、嘘を信じることで
生きにくさが発生してしまうのです。

このような嘘は信じなければ
存続することができません。

そして、真実は信頼を必要としません。

ですので、他人のコトバ、
自分自身の頭の中のコトバを
信じるのを辞めていけば..

自然と真実だけが残りあなたは
本当のあなたとして生きていける。

あなたが本当のあなたとして生きる時、
その時あなたの夢は楽園天国になります。
(だから、この文章も読んでもいいけど信じないでね!)

詳しくはこちらの書籍を参照して下さい。

https://amzn.to/3mjnLCU

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で、、、、

この真実を生きる生き方、
自分らしく生きる生き方が
今の時代はマジで求められています。

この「あるがままの自分」が
今、求められています。

なぜなら、自然界はそれぞれが
自分らしく「ある」ことで
それぞれが助け合い豊かになるから..

太陽は決して熱を与えようとか、
光を届けようと思ってません。

ただ、太陽は太陽であるだけです。

それによって人間、動物、植物・・・

地球の全てが恩恵を受けています。

あなたがただあなたらしくあれば、
それだけであなたの価値は最大化します。

与えようとしなくても
受け取ろうとしなくても、
救おうとしなくても..

勝手に”らしさ”に影響を受けて
勝手に恩恵を受ける人にを助けて
あなた自身も助けられるのです。

ただ、本当の自分らしく在る。

過去に植え付けられた信念、
切り取られた真実、
歪められた真実を捨てる。

これをしていけば、本当のあなたらしい
あなたの人生が作られていきます。

あなたに必要な適切な量のお金、
時間、人、情報などの資源が
自然とスムーズに集まってきます。

そんな生き方をこの3ヶ月で
本当に、本当に、本当に
実感することができました。

私は、こっちの生き方で今後は
進んでいきたいと考えています。

・・・・

物事がコモディティー化して、
商品や、サービス、キャラに
特徴がなくなった時代だからこそ。

感情的、精神的に全裸の自分でいる人が
注目を集め、伸びていくでしょう。

これは稼ぎ方や、SNSの使い方などの
ノウハウではカバーできません。

この統合(解放)によって「自分らしさ」を
回復している人だけが今後、ノウハウや
才能を生かして行くようになると予測します。

それぞれの人が楽しみながら
自分らしく生きられるといいですね。

ダサ〜る松井

追伸:
マジで昔は金に縛られて、
自分の中の一部を切り取って
なにかのフリをしていました。

今となってはあの頃の自分は
本当に「ムダが多かった」と思います。

「いやいや、その頃の稼ぎが在るから
 今みたいな生き方ができるんでしょ?」

と、よく言われますが..

私はそうは思いません。

この解放がもう少し早ければ
もっと豊かになってたと思います。

過去の悪かったことをそれはそれで
意味があると言う風潮がありますが..

私は過去の自分は間違っていたと思いますよ。

まあでも、、、ベストを尽くして
それだったからしゃあないですがねw

そんじゃ!また!

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