蒼子_緑_

【20世紀小学生~20世紀に小学生だった全ての大人たちへ~】④「目がテン」編

目がテンになる経験というのは、小学校生活でもよくあった。
ちなみに、ここで言う「目がテン」とは、子どもゆえの「無知」からくるものではないことを付け加えておく。

思い起こせばこんな人たちが・・・
校内のネズミを駆除するための薬を口に含み、「先生は大丈夫だが、君らは必ず死にます」と説明した教頭先生。
鼻をかんだ紙を、教室の床にポンポンと投げ散らかしたままにする先生。
スカートから出た脚が、男性並みのスネ毛だった女性の先生。

今、挙げたのは、たまたま先生のことばかりだが、私の目が一番テンになったのは、先生やクラスメートのことではなくて・・・


※これより先は、4コマイラストエッセイ(有料)をご用意しておりますので、そちらにてお楽しみください。
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