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チームパーパスをつくるまで vol.2

前回は、チームパーパスをなぜつくるのか?自分ごと化し考えるために
「チームパーパスがない現状と、できたあとの未来」についてブレストしました。

その中で、現状についてのイメージは21個、未来のイメージは23個意見が出ました。その中でカテゴリを分けてみると、「一体感」や「モチベーション」というキーワードが見つかりました。

1時間の中では深掘りができなかったため、2回目の時間ではさらに掘り下げるテーマを追加しました。

もともとの予定では、
iCAREの専門職/Carely産業医の強みとは?
ES/CDSが提供している社内・社外への価値とは?という2つのテーマについてブレストし、パーパスの土台となるキーワードを集める予定でした。

しかし1回目の時間にメンバーから出てきた気になるキーワードから、
もう少しお互いの意見や考えを整理しながら丁寧に進めたほうが
お互いを理解する時間になるのでは?と考え、「モチベーション」「一体感」を追加し5つのテーマでブレストしました。


2023年10月

第2回目(10月10日)

今後のスケジュールも含め現在地を確認!

①どんなときに「やりがい」「働きがい」を感じるか?
②モチベーションとは?
(なぜモチベーションが上がると良いの?どんなときに上がる?下がる?)
③一体感とは>
(なぜ一体感が必要なの?/どんな瞬間に一体感を感じるの?)

個人の原体験の掘り下げ

④iCAREの専門職/Carely産業医の強みとは?
⑤ES/CDSが提供している社内・社外への価値とは?

チームとしての価値の再認識

1時間の限られた時間の中でチームメンバー全員が発言することは難しいこともあるので、「付箋に書き出す」ことを意見として、みんなで付箋に書いていく作業時間を取りました。

結果的に115枚の付箋が集まりました。
①働きがい(30)、②モチベーション(24)、③一体感(26)、④iCAREの専門職の強み(22)、⑤社内・社外への価値(13)

いくつか出た意見を以下、抜粋してご紹介します。

◉働きがい/やりがい
・会社だけでなく従業員のため、どちらにも役立つことを産業保健師としてできたとき。
・成長・変化(専門職として)
・変化するきっかけに関われたとき
・従業員や人事にありがとうと言われたとき
・社内(企業)の仕組みが回ってきているな!と実感したとき
・給料日

ブレストで出た意見を抜粋

◉一体感とは?
・孤独の解消のため。 ・協力的な姿勢。
・困難を乗り越えるときの助けになるから。 ・チームの士気があがる。
・同じ目標に向かっていると感じるとき。
・コミュニケーションが活性化しているとき。
・相互理解 ・安心感 ・お互いを助け合える

ブレストで出た意見を抜粋

◉iCARE専門職の強みは?
・Carely(健康管理システム)を使った産業保健体制を1から構築できる
・担当制で衛生委員会や従業員相談対応も全て対応できる
・メンバーのバックグラウンドが様々で、情報共有し助け合える
・カスタマイズ性がすごい!
・リモート対応可能(遠隔地の企業でも支援可能)
・専門職のナレッジ蓄積

ブレストで出た意見を抜粋

◉社内・社外への価値は?
・色々な企業の知識・経験があるからこそ事例に沿った提案ができる
・産業保健スタッフ・人事の要望(現場の声)を社内へ伝え反映できる
・企業の課題を解決できるよう、より良くする提案力
・最小工数で価値の最大化チャレンジ!
・産業保健についての知識の共有
・Carelyを使って産業保健業務・健康経営の支援ができる
・産業保健に関わる人が助かる/使いやすいCarelyの開発要望につなげられる
・従業員支援だけでなく、人事・産業医の連携、組織体制構築もより良い方法を提案
・Carely開発の協力/産業保健業務の実際や知識を共有
・ありたい姿とその取組を調節できる
・産業保健・労働衛生・健康経営について相談できる安心

ブレストで出た意見を抜粋

付箋を貼り出し、自分以外のメンバーの意見を見て、
重なる意見はより強みとして意識することができました。
また自分にはなかった意見を知ることで気づきが得られました。

パーパスの土台となるキーワード集めを通して、メンバー同士の考え方を知ることができました。

翌週はAチームで集まり、メンバーから出た意見をもとにパーパスの土台案をつくることになりました。前回から期間が1週間空いてしまうため、再度「iCARE専門職の強みとは?」「社内・社外への価値とについてブレストし
アイスブレイクすることなど当日の進め方を決めました。

第3回目(10月31日)

全員で集まるのは3回目。
アイスブレイクで④⑤のテーマについて軽くブレストしました。

そして次に、パーパスの文章を構成する要素を分解し考えていきました。

今まで各テーマのブレストを行いアイディアがどんどん出ていた内容をもとに、文章を作っていく作業に。

その際、いきなり文章を考えるよりも
私たちは「誰に」「何を」「どうする」存在であるか、文章の構成要素を区切って整理することで一気に作業が進みました。


いつもは座りながらする話し合いも、立ちながら和気あいあいと。

微妙なことばのニュアンスや、組み立て方を考えたり
最後はことばのパズルだねといいながら第3回目は終了しました。

次回全員で集まるのは翌週の11月7日。
チームパーパス完成を目標に、11月2日にAチームで集まり文章をまとめ、議論しやすい状態にし、最後合意を取る予定で計画しました。

さてさて、ESチームのパーパスは無事に完成できるのか。

第4回目へつづく。

第1回目の様子はこちらのnoteから。


さいごに

iCAREでは、働くひとの健康を世界中に創る人を募集しています。私が所属している産業看護職の方のポジションも募集中です。

まずは募集要項をご覧いただければと思います。

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