コロナウイルス第2波懸念　東京で1日１００人連続
そんなニュースが飛び交う最近ですが

コロナウイルスはそこまで恐れることか考え直してもいいのではないでしょうか
テレビに嵌っている人がこんなnoteに行きつくはずもないのですが綴っておきます
陽性100人以上　多くは無症状や軽症で重症は少ない
検査に積極的なのは？　一部地域では陽性で見舞金なんて話もあり
東京は感染拡大を防ぐ気はないのか？
満員電車というあきらかな培養空間に対してまったく議論がない時点でお察し

症状について
この手の話を持ち出すと必ず志村けんさんの死を持ち出し　これ以上の感染を防ぐ　死者を出さない等の声が飛び交うでしょう
しかし実状は季節性の風邪みたいなものです
にもかかわらず感染者が見つかれば事業所は止めざるをえず　周囲の住人から白い目でみられ
コロナによる自分が苦しむではなく　周囲からを恐れているといっていいでしょう
さすがに緊急事態宣言時よりは緩やかかな

考えること
多くの飲食や事業所、会社などが土地や建物を放棄し、事業を畳んでいくでしょう
さてその資産は一体誰が奪っていくのか
コロナで進むことはオンライン化や新たなる様式ではなく
中流階級がない　下層と上層の格差の拡大