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無責任政策提言note

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大磯町在住の2人(金子とパートナー)が勝手に無責任に政治について語ったり、政策提言を発信していきます。
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記事一覧

2023年度 大磯町議選 候補者 年齢順

年齢だけで判断はできませんが、日々様々な技術や環境が変化する時代において、より良い町の実現を議論していくためには、新しい知識をつけることや多くの情報を瞬時に処理する力が必要だと思います。 個人的には、迷ったら若い人、未来にバトンを託すことが必要だと思います。未来の時間を多く生きていくのは若者。高齢の方は、若者が足らない知識や経験をもとに助言程度で良いのかなと思います。 個々人が具体的に何を考えているのか気になったら、町民立環境ネットワーク☆大磯さんが実施したアンケートをご

2022年度 「大磯町長選立候補予定者 インタビュー映像とアンケート回答」

【2022年大磯町長選挙 立候補予定者インタビュー動画】〜第1回 池田東一郎さん〜【2022年大磯町長選挙 立候補予定者インタビュー動画】〜第2回 石川のりおさん〜【2022年大磯町長選挙 立候補予定者インタビュー動画】〜第3回 磯山秀夫さん〜【2022年大磯町長選挙 立候補予定者インタビュー動画】〜第4回 尾白佳隆さん〜【2022年大磯町長選挙 立候補予定者インタビュー動画】〜第5回 玉虫志保実さん〜【2022年大磯町長選挙立候補予定者インタビュー動画】〜第6回 野中幸市さ

2022年度 大磯町町長選 立候補予定者 SNSまとめ(2022/11/8現在)

大磯町町長選の立候補者のSNSをまとめていきたいと思います。 選挙関連の発言だけではなく、過去の発信等も含めて、判断ができたらなと思います。 立候補予定者に関しては、タウンニュースを参考にしています。 ※五十音順で掲載していきます。 県議会議員の池田東一郎氏(61) 前町議会議員の石川則男氏(70) 元会社役員の磯山秀夫氏(75) 東海大学非常勤講師の尾白佳隆氏(70) 町議会議員の玉虫志保実氏(63) 国会議員政策秘書の野中幸市氏

2022年度 大磯町町長選 立候補予定者 年齢順(2022/10/29現在)

現在の町長が80歳。 そのバトンが次、誰に継がれていくのか。 年齢で区切るのはどうかと思いますが、個人的な意見として、1期で町を変えるのは不可能だと思います。せめて3期(12年)は必要かと。なので、70代の3人はその時点で選択肢には入らないです。

2022年度 大磯町町長選 立候補予定者 一覧(2022/10/22現在)

自分が住んでいる町の町長に誰が立候補するのかを調べながらnoteにまとめたいと思います。年齢で区切るのはどうかと思いますが、個人的な意見として、1期で町を変えるのは不可能だと思います。せめて3期(12年)は必要かと。なので、70代の3人はその時点で選択肢には入らないです。 ※時間がある時に、少しずつ更新していきます。 ①尾白佳隆氏(70歳男性) ②石川則男氏(70歳男性) ③磯山秀夫氏(75歳男性) ④玉虫志保実氏(63歳女性) ⑤池田東一郎氏(61歳男性) ⑥

「新築税」導入の提案

【概要】 内容:新築を立てる際に費用30%を課税 目的:新築を建てさせてない 頻度:新築の購入時 対象:新築購入者 【メッセージ】 現在の日本では、3組に1組が離婚すると言われています。 そのような中で、大きな買い物をして、環境負荷が生まれています。 新築信仰にストップをかけたいです。 無責任に家を販売する人たちにストップをかけたいです。

大磯町のママ・パパを自由にするベビーシッター券配布

【概要】 内容:大磯町ベビーシッター券 目的:ママ・パパの自由時間の確保 頻度:1年に4枚配布(年内使い切りを想定) 対象:未就学児の児童に対して1セット(4枚)    例:未就学児が2名の家庭は、8枚配布 想定利用例 ・美容院 ・友達とお茶 ・パパ/ママとのデート 参考