【2022年振り返り】研究の成果報告
書籍・カードとして、修士・博士研究の成果を『ともに生きることば』として世の中に出すことができました。
学会での口頭発表は、国際学会で1回、国内で1回。
学会でのポスター発表は、国内で1回。
国際学会でのワークショップは、1回。
ジャーナル論文を1回出しましたが、不採択で現在、再投稿中です。
2023年はより一層、頑張りたいと思います。
【書籍・カード】
『ともに生きることば:高齢者向けホームのケアと場づくりのヒント』(金子 智紀, 井庭 崇, 丸善出版, 2022)