教室マルトリートメント 終わりまで

川上康則先生の#教室マルトリートメント読了。
特に最後の3つの教員に求められる姿勢はしんどく心に響く
・未解決の問題にせっかちに帳尻を合わせず宙ぶらりんのまま持ち堪える。
・答えの出ない、どうにも対処しようのない事態にしばらく耐える。
・早急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中に自分を漂わせる。
しんどいという言葉しか出てこない。この言葉からイメージされることは。

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