カデンツァから見る自分ごととしての演奏会
お疲れ様です、音楽家、チューバ奏者、指揮者、金管バンド専門家の河野一之です。
朝からシャツにアイロンかけて清々しい気持ちです!タスクこなすの最高!
#おかん力40,000
カデンツァから見る自分ごととしての演奏会まず最初に、カデンツァ(伊:Cadenza)というのは曲中に出てくるソロ的な箇所で、主に即興的に演奏を求められる言葉です。(最近ではこんな感じにやってという作曲者の指示もあります。)
なのでもしバンドという大人数の奏者によって演奏される曲の中でカデンツァが出てき