舞台にいたくて

いつも本気で立ち向かえて、自分の限界よりも少しだけ先で少し背伸びをしないとやりきれない事だったり、

分刻みのスケジュールの中微妙な調整を毎回毎回やったり、どれか一つミスると全部崩れるようなスケジュールや関連性の中

そんなチリチリ火花が散っているような世界、自分の舞台、そんな場所にいつでもいたくて

地味なことからド派手なことまで頑張っている

どうせやるなら本気でやろう、そう言い続けてやってきたらほんの少しだけ遠くにこれました

でもまだまだ死ぬには満足してないから、もっともっとやっていきます。

7/21夕刻の青空を眺めながら

サポートして頂いた支援は全て金管楽器や金管バンドの奏法の研究、音楽を使ったエンターテイメントの発展に使用させていただきます。