緊急事態宣言が首都圏1都3県で2週間延びることになり、まだまだコロナ禍は収まりそうになく、日常を取り戻しながらも引き続き手洗いやマスクの着用など、様々な感染症対策をしていく必要がありそうです。

それは家、職場、ジム、居酒屋など様々な場所でそれぞれの対策が必要になりますが、多くの人が利用する銭湯でも同じことが言えます。

BathHausのお風呂もありがたいことに利用客が増え、週末は混雑することも増えてきました。そうなるとお客さまによってはお風呂での会話が気になる方もいらっしゃるかと思います。

そこで今週末3月6日（土）よりリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」の合同会社Endianさんと、ノンストップで“チル”な音楽を届ける「Tone by Gridge（トーンバイグリッジ）」を運営するグリッジ株式会社さんが企画する、コロナ禍で広がる銭湯の「黙浴」推進を音楽とドリンクで応援する＜黙浴Neo Chill（＝寝落ちる）体験＞プロジェクトを、BathHausでも実施します。

今週末よりBathHausのお風呂では“チル”な音楽を聴きながら、いつもより静かな空間でお風呂に入りましょう！

概要

期間：3月6日（土）〜緊急事態宣言解除まで
実施内容：
①“チル”な音楽を聴きながらお風呂で「黙浴」！
②「CHILL OUT」のSNSアカウントフォローで「CHILLOUT」と一緒にオリジナル手ぬぐい（先着50名）をプレゼント！
③「CHILL OUT」を使ったオリジナルカクテルの提供！

企画コンセプト

新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言の延長を受け、飛沫感染防止のために「黙食」のような「黙◯◯」いわゆる「黙活」の呼びかけが広がっています。その中でも、銭湯が取り組んでいるのは「黙浴」。本来であれば、銭湯は会話から始まる地域交流のコミュニティの場として大切な役割を担っていましたが、新型コロウイルス感染対策として、入浴時や脱衣所などで会話を控えて入浴を楽しむ「黙浴」を呼びかけています。

そこで、2020年11月より協業をスタートした、24時間365日ノンストップのサウンドラジオ「Tone by Gridge」とリラクゼーションドリンク「CHILL OUT」はこの「黙浴」を応援する＜黙浴Neo Chill体験＞プロジェクトを2021年1月より始めました。入浴中に会話ができないからこそ、世界中から集まるチルなサウンドと湯船の水の音に耳を澄まし、リラックスサポート成分が配合されたドリンクCHILL OUTを飲んで、体の中と外、全身からリラックス。
「銭湯」「ドリンク」「音楽」という３つのカルチャーコラボーレーションで、コロナ禍において、少しでも社会からストレスや不安な気持ちを無くし、心から「リラックスしてほしい」「チルしてほしい」という思いのもと取り組んでいます。

①“チル”な音楽を聴きながらお風呂で「黙浴」！

BathHausはお風呂で音楽が聴けるお風呂です。期間中は「Tone by Gridge（トーンバイグリッジ）」のチルなサウンドラジオを流します。いつもより静かにチルなお風呂をお楽しみください。

②「CHILL OUT」のSNSアカウントフォローで「CHILLOUT」と一緒にオリジナル手ぬぐい（先着50名）をプレゼント！

いつもお配りしている「CHILLOUT」に、SNSアカウントフォローでオリジナル手ぬぐいをプレゼント！先着50名なので無くなり次第終了となります。
（「CHILLOUT」は手ぬぐいが無くなっても配り続けます。）

③「CHILL OUT」を使ったオリジナルカクテルの提供！

お配りしている「CHILLOUT」は500円で映えカクテルにすることも可能です！是非お試しください。（アルコールの提供は19時までとなります）

緊急事態宣言解除までもう少し！「黙浴」と音楽でいつもと違ったチルなお風呂をお楽しみください。

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クラフトビールが飲める代々木上原の銭湯「BathHaus（バスハウス）」

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BathHausの感染症対策