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待ちに待った、コンサートへ

昨日のコトです。

開演10分前…ワクワク♪


石田組 2023/2024アルバム発売記念ツアー


石田組のメンバーは、50-60名いるそう。
今回のツアーが30ヶ所あるみたいですが(名古屋は10公演目)、
演奏メンバーだけでなく、
演目も変わるそうな。
だから、秘密にしとこうかなww。

石田組長+この公演のメンバー12名


Instagramには長くなるしで書いてないが…
(白状しますww)

次女ちゃん(ダウン症)の3年以上になる昼夜逆転生活で、
4時間半前後の睡眠の上、
カラダにアトピー性皮膚炎が出ているものだから、
寝て2時間くらいしたら、痒みで起き、
二度寝する今夏。

📺観てるのに、
一瞬で寝落ちして、びっくりすることもある。
車の運転中にもあるかもしれないと思うことも…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。


そんな訳で、
会場はとても涼しく、
カラダの痒みも出なくて、
しかも素敵な音楽(2曲目は割と静かな曲調のところがあって😅)。
私にとっては、ヒーリング音楽と化し、
何度か知らぬ間に、睡魔に襲われそうになった(~_~;)。


一緒に来た娘は、
初クラシックコンサート。

ここんとこ、
寝ても寝ても眠い上、
前日は寝不足だったようで、
「私もヤバかった~」と、
私同様、何度も睡魔に襲われたらしい。

目をつぶってても、
音はちゃんと聴こえてるって感じ...と娘。

まるで
瞑想?とか
ヒプノセラピーしてる時みたいな感じ?
...ってことは、やっぱり癒しだなぁ~。


帰宅してから、
義母にメールしたら、
「心地よい音楽ということで、
寝てもよいと言われた方もいたと思います」と返事が。

退屈で眠くなったわけで全然なくて、
素敵なカッコイイ演奏で、
とても心地が良くて、
素敵な空間だったのよぉ~~~~~~~。
(ほんとに失礼しました…ごめんなさい )。


さてさて、
20分間の休憩では、
やはり、トイレ利用の長蛇の列でした。

長女は歩きながら、読書。

後半は映画音楽やロックミュージックが中心。
石田組長による、面白おかしいメンバー紹介。
去年の公演は、石田組初めてでしたが、
その時のメンバー紹介も、強く印象に残ってたので、
音楽以外の密かな楽しみだった(笑)

ライブ前夜の決起集会で、
「ベロベロに酔っ払って自分の靴を間違えて千鳥足でホテルに戻った」
と紹介されたヴァイオリンの双紙さん。

そんな飲みを想像できないほどの演奏姿に、
どんな状態だったのだろう?と
脳内で想像してみたり(笑)

他にもいろいろあるけど、
ライブで話すかもしれないから、
直前あった出来事トークのみ、残しておこうっと。


一緒に撮ってる人がいらしたので、私も。
ミーハーな部分がニョキっとな(^▽^;)


出口近くの柱に貼ってありました


楽しい時間は、
ほんとにあっという間に過ぎていきますね。

私はすごいクラシックに詳しい人ではないのですが、
石田さんの高音の優しい、
繊細な音色に、
毎回ココロが震えます(見た目は強面ですが(~_~;))

非日常的な時間、空間、音楽。
日頃の疲れやストレスも、どっかへ置き忘れてました。

ライブって、ホントいいなっ(^^♪

組長は、1番カラダを揺らして演奏してて、
カラダ全体で表現してる。

石田組、カッコいいっす。

※前回のライブは2022年10月9日で、
 まだマスクしなきゃライブが観れなかったのですが、
 今回は制限なく(個人の判断)、
 マスクしてる人してない人は、半々だったように感じたな。




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