例えば異なる意見に遭遇した時。理解できない事に人は困惑や怒りや悲しみを抱きなぜ?どうして?で一杯になる。そんな時。自分の物語を伝え相手の物語を聴き相手の主張になぜ?を突きつけず相手の主張に至るまでの物語を聴けばそこになぜ?の答え以上に相手の主張を理解できる言葉が有るのではないか。
もろんのんさん撮影

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