「「明日があるさ」なんて言うけど、明日があるなんて思っていてはいけません。今日という日が、おろそかになってしまいますから。」美輪明宏（歌手）

先送りすれば、実行できる可能性も低くなるし、新たな問題も出てくることも事実です。

先のことを考えて時間を無駄にしないように、できることは直ぐに実行しなと^^;

今できることを先送りせずに、すぐに実行することが大切だと分かっているから、人は、皆自分が決めた、その時に向かって歩いています。

小さなその時、大きなその時、その時のために生きている。

その時を越して、重ねて大きくなる。

その時のない人は、問題を感じない。

その時に不安を感じる人は、今を生きてない。

その時を逃げる人は衰えていく。

いつだって、その時は必ず来る。

自分が決めたから有るその時、来るその時。

だからこそ、苦しみを楽しもう！

ザ・マスミサイル「今まで何度も」

なんて言われても、そんな簡単に頭では理解出来ても、心が納得できないよね・・・・・・

でもね、同じように何も変わらない毎日が人の心を擦り減らすってことで、怠惰が人を殺すこともあるだろうから、苦しみを乗り越え乗り越え、自分が成長している事を、幸せになっている事を、知っているからこそ感じられる言葉なんでしょうね(^^)

まあ～面白さや楽しさは、探すのではなく、作ることだから、ね！

自分なりにやればいい。

比較なんか出来ないから。

例えば・・・・・・

人によって器の大きさは違うのだから、自分が無理ならきっと、もう、無理なんだって気づくこと。

でないと溢れて壊れてしまうから^^;

いつも、ちゃんとしようとするのではなく、無理なら無理って誰かに伝わるまで大声出して叫んで、助けを求めても良いと想いっています。

人の言葉の解釈は、その人の生き方だから、そこから学べる事って多いと思います(^^)

その時のために、その事をすれば、そのものの内容は、覚えられなくても、その道理がわかってくるから不思議ですね。

輝いていたい！

完全燃焼できるような生き方がしたい！

幸せに満ち溢れた一生にしたい！

だから、結果に不安を抱く前に、今を！

生きることって大事だね(^^)

一瞬、一瞬を大切に・・・・・・

ここで、こんな楽曲、良ければ聴いてみて下さい♪

エレファントカシマシ「はじまりは今」

自分にとって大事なこととは？

自分に必要なことを見極め、必要なことをする。

そのなかでちょっとだけ楽しみを見つけられればいい(^^)

その考えは、決して、諦めではなくて・・・・・・

生きていくすべとなる背骨のようなものなのかも知れませんね～

【そんな思いを感じられる参考図書＆漫画＆アニメ＆音楽】
「スーパーカブ」(角川スニーカー文庫)トネ・コーケン(著)博(イラスト)

「スーパーカブ(1)」(角川コミックス・エース)蟹丹(漫画)トネ・コーケン(原作)博(キャラクター原案)

TVアニメ「スーパーカブ」PV第1弾

熊田茜音「まほうのかぜ」 (TVアニメ『スーパーカブ』オープニング主題歌)

【参考サイト】
自分らしく暮らしを楽しむ、あなたのカブ。

【参考記事】

【参考図書】
「明日」(角川文庫)佐倉淳一(著)

「明日の子供たち」(幻冬舎文庫)有川浩(著)

「明日の食卓」(角川文庫)椰月美智子(著)

「さよならは明日の約束」(光文社文庫)西澤保彦(著)

「僕らのごはんは明日で待ってる」(幻冬舎文庫)瀬尾まいこ(著)

「僕の明日を照らして」(ちくま文庫)瀬尾まいこ(著)

「おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 2 明日の約束」(集英社文庫)村山由佳(著)

「明日は、いずこの空の下」(講談社文庫)上橋菜穂子(著)

「ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日」(集英社文庫)ジョジョ・モイーズ(著)最所篤子(翻訳)

「昨日がなければ明日もない」(文春文庫)宮部みゆき(著)

「明日のブルドッグ」(文芸思潮文庫)高橋三千綱(著)五十嵐勉(編集)

「日帰り登山のススメ あした、山へ行こう!」(講談社文庫)鈴木みき(著)

「昨夜のカレー、明日のパン」(河出文庫)木皿泉(著)

「だから私は、明日のきみを描く」(スターツ出版文庫)汐見夏衛(著)

「あしたの君へ」(文春文庫)柚月裕子(著)

「結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日」(幻冬舎文庫)益田ミリ(著)

「明日のマーチ」(新潮文庫)石田衣良(著)

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(宝島社文庫)七月隆文(著)

「今日のハチミツ、あしたの私」(ハルキ文庫)寺地はるな(著)

「あした来る人」(新潮文庫)井上靖(著)

「明日があるさ―SWEET TIME EXPRESS ちょっトク文庫版」(角川ティーンズルビー文庫)林原めぐみ(著)あさぎ桜 (イラスト)

「あした天気にしておくれ」(講談社文庫)岡嶋二人(著)

「今日も明日も会いたくて」(プラチナ文庫)栗城偲(著)小嶋ララ子(イラスト)

「明日はわが身」(新潮文庫)高杉良(著)

「明日町こんぺいとう商店街　心においしい七つの物語」(ポプラ文庫)寺地はるな／蛭田亜紗子／彩瀬まる ／芦原すなお／前川ほまれ／大島真寿美／山本幸久(著)

「明日泥棒」(ケイブンシャ文庫)小松左京(著)

「見知らぬ明日」(角川文庫)小松左京(著)

「それまでの明日」(ハヤカワ文庫JA)原りょう(著)

「君たちに明日はない」(新潮文庫)垣根涼介(著)

「明日も彼女は恋をする」(メディアワークス文庫)入間人間(著)

「明日のことは知らず 髪結い伊三次捕物余話」(文春文庫)宇江佐真理(著)

「明日の朝、観覧車で」(講談社文庫)片川優子(著)

「アーリオ オーリオのつくり方 明日も食べたいパスタ読本」(集英社文庫)片岡護(著)

「明日の静かなる時」(光文社文庫)北方謙三(著)

「明日に向って走れ」(角川文庫)吉田拓郎(著)

「明日のあなたへ 愛するとは許すこと」(集英社文庫)三浦綾子(著)

「小さな部屋・明日泣く」(講談社文芸文庫)色川武大(著)

「明日、今日の君に逢えなくても」(MF文庫J)弥生志郎(著)高野音彦(イラスト)

「きみが明日、この世界から消える前に」(スターツ出版文庫)此見えこ(著)

「明日を追いかけて」(扶桑社ロマンス)リサ・マリー・ライス(著)上中京(翻訳)

「短歌ください 明日でイエスは2010才篇」(角川文庫)穂村弘(著)

「明日への追跡」(角川文庫)光瀬龍(著)

「明日できることは今日はしない―すべての男は消耗品である。 Vol.5」(幻冬舎文庫)村上龍(著)

「死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録」(メディアワークス文庫)古宮九時(著)

「あしたも着物日和」(徳間文庫)近藤ようこ(著)

「明日は日曜日」(ちくま文庫)源氏鶏太(著)

「明日なき身」(講談社文芸文庫)岡田睦(著)

「おやすみなさい、また明日」(キャラ文庫)凪良ゆう(著)小山田あみ(イラスト)

「明日、世界が消える前に」(ポプラ文庫ピュアフル)霜月りつ(著)

「女の子は、明日も。」(幻冬舎文庫)飛鳥井千砂(著)

「明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」(幻冬舎文庫)山田詠美(著)

「明日という過去に」(幻冬舎文庫)連城三紀彦(著)

「明日の空」(創元推理文庫)貫井徳郎(著)

「繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史」(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)マット・リドレー(著)大田直子／鍛原多惠子／柴田裕之(翻訳)

「明日は舞踏会」(中公文庫)鹿島茂(著)

「小さなことから自分が変わる―明日からの人生がパワーアップする10のルール」(知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)シェリー カーター‐スコット(著)鈴木秀子(翻訳)

「やなせたかし 明日をひらく言葉」(PHP文庫)PHP研究所(編集)

「ではまた明日」(草思社文庫)西田英史(著)

「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」(幻冬舎文庫)樋野輿夫(著)

「お父さんからきみたちへ―明日(あす)を信じて」(講談社文庫)衣笠祥雄(著)

「一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語: 明日が楽しみになるストーリー」(王様文庫)西沢泰生(著)

「明日は心でできている 前向きアイデア革命」(PHP文庫)小山薫堂(著)

「明日を生きる言葉」(PHP文庫)江口克彦(著)

「明日を笑顔に」(晴れた日に木陰で読むエッセイ集)山本孝弘(著)

「きっと明日はいい日になる」田口久人(著)

「明日をつくる十歳のきみへ: ─一〇三歳のわたしから」日野原重明(著)

「あした死ぬかもよ?」ひすいこたろう(著)