違いをそろえようとしないことです。

楽しむくらいで？

調度良いと思います。

なんてこの人の思考回路は簡潔で小気味良いんだろう、と目からウロコで見られるくらいに(^^)

だって、違いを認めてしまえば、過剰に求めることもないし、彼は彼の得意とする思考で何か言ってくれる、それでいいのだ、と思えます。

全然違うもの同士、決断の時はたまにおもしろいものです。

例えば、まるで文系と理系の人間がひと悶着起こすみたいです。

人はスーパーマン（ウーマン）ではないから、自分の中でやらなければならない事に優先順位をつけて精一杯動くものだと思うんですよね。

人間誰しも足りない所にばかり目が行くクセみたいなものが少なからずあるものです。

なぜ、それじゃなきゃいけないのか？

そこのところを、愚痴や不満が浮かぶ際には同時に考えるようにしてみると良いと思います。

何事も今のありのままの状況をまずは、そのまま受け入れることができれば、状況も次第に変化してくれると思います(^^)

さぁ、うぎゅ～って言いながら、再度、背伸びでもして、カラダも心も、目覚めさせてあげてくださいね！