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【Disney cruise - day1】

22 Dec(fri)

ついに ついに。
小学生からの夢。

Disney cruise (( Disney Magic at Sea )) 🚢!
私が乗ったのはDisney wonder号で
Brisbane発→Sydney着の2night。

細かく時系列にして書いていこうかな。

家からCruise Terminal まで

10:12 家の最寄りから電車乗ってDoomben station
11:16 Doomben stationで降りてタクシー呼んだ
         チャイルドシート無いとUberは乗れないけどDi Diは乗れた😭
11:30 港到着 写真タイム

夢の夢の夢のワンダー号に。出会えた。うわーん。

▶︎出発ターミナル
・address:1 Cruise Terminal Drive Pinkenba

11:45 チェックイン

▶︎預け荷物
お部屋まで運んで欲しい大きい荷物と
ベビーカーにタグ巻いて荷物預けたよ

▶︎ゲスト
全体的にアジア人の方が多いイメージ
カチューシャ付けてる人
ディズニーのシャツ着てる人とか多かったなあ
オージーの方はtargetとかKmartで売ってるディズニーの服着てた可愛い

▶︎キャスト
船内のお土産やさんに日本人スタッフが2人
他色々な国籍のキャストさんがいたかな
"welcome to disney cruise"ってミッキーの手付けてハイタッチして迎え入れてくれたよ

▶︎チェックイン
入り口のキャストさんにチェックインの時間がかいた紙見せて入るんだけど
↓こういうやつね。

このメール見せたら"日本語だから入れないよ"とか適当なこと言われて15分くらい入れなくて 上の人来て入れてもらった。
日本語で行けると思った私も悪いけど15分返して欲しい。日本人結構いたけど他のスタッフだったら普通に入れてもらってた。小言ごめんなさい

18歳以下に必要な紙は家でコピーして書いて持って行ってこの時渡したよ。コピーしてくれて戻された。この時以外使わなかった。

バーコード読み込んでもらってパスポート見せて
荷物検査して全てのチェックイン審査終わり

写真撮れるパネルもあったよ

12:20 乗り込み

こんな近くから船が見れるなんて。

どきどき。

さあさ ついに。
船の入り口でfamily nameを聞かれるよ

マイクで \ 〇〇 family / みたいな感じで
ロビー中に響き渡るよ

ロビーの階段にはグーフィーがいて迎えてくれるの。
ああもう泣く。
ちぃちゃん(g mom)が大好きなグー様。

お部屋に入れるのは1:30pmということで
まずはlunch

12:30 TIANA`S PLACE

全く状況が把握できず流れに身を任せ
奥へ進むと着いたのがティアナのレストラン

一応コースになってるんだけど
良いところ取りしていいんだって🍴

SLICED SMOKED SALMON

お金はすでにクルーズ代に含まれてるからなに頼んでも良いの。

みて?お皿まで可愛い。

子供用ドリンクはストロー蓋付き

デザートも種類が豊富

cheese cake

このクッキーandクリームのチーズケーキ
とっても美味しかった

▶︎APP
ディズニークルーズ専用のappがあって
自分たちのプランはwifiを繋ぐと見れるようになるの

そこで初めて知ったの私達のお食事プランを
1日目dinner:Triton🔱
2日目dinner:Animator's Palate
3日目breakfast:TIANA'S PLACE

これから行く人は絶対にAPPを見てからランチを決めることだね。グループによって時間も場所も変わるから。
私達は偶然にもTIANA'S PLACEが3日目の朝だから1日目のランチにしたことは大正解だったの。あっぶねえ。

※決まってるお食事以外はいつどこで食べても大丈夫だから好きにプラン決めて♡deck9に食べ放題もあるよ

13:55 プルートに挨拶

ランチを終えてロビーを見ると
グーフィーがいた場所にプルートが🎄

息子が"ぷるーちょおお"って呼んだら向いてくれた
子供パワーえぐ。

14:00 シンデレラグリ

お部屋向かおうかなあなんて
フラフラしてたらなんとシンデレラが。
しかもだーれも並んでないの。
もう撮るしか。

顔ちっさー。息子よりちっさー。

可愛過ぎた。プリンセス最強。
そして私達と撮り終えたら帰ってしまった。

14:10 お部屋

お部屋の前に私達の荷物が置かれてあったよ

私達のお部屋はdeck2のmiddle 2052
つまり 2階の真ん中のお部屋

▶︎お部屋の決め方
Inside・Oceanview・Verandah・Concierge
があって私達はOceanviewと言う窓付きのお部屋を予約時に選んだよ

▶︎バストイレ
バスとトイレは別々になってた
広くは無いけど生活には支障なし

バスタブもあったよ
浸かれるかなあと思ったけど浅くて無理だった
シャワーは固定タイプじゃなくて取り外し可能タイプ←む

14:20 EYE SCREAM

リトルグリーメンのアイスクリーム屋さん
自分でソフトクリーム巻き巻きできるの。

私が行った時は
ミルク・チョコレート・ストロベリーがあったよ
ミックスもできるようになってた🍦

日本から持ってきたリトルマイキーいい感じ
色んな人にどこで買ったの?て声かけてもらったよ

14:30 deck10

上のね 写真映えスポット行ったよ

天気があまり良くなくて小雨+風で早めに撤退

その後はごちゃごちゃの1時間。
息子プール入りたがる→部屋に戻って水着に着替える→deck9で上映してたFrozenみる→プール入らない→私服に着替える
部屋がmiddleで本当によかったと何回も思った😂


16:00 避難訓練

避難訓練を行う場所はカードキーに書かれたアルファベット。
外だったり ロビーだったりするんだけど私達はまさかのWALT DISNEY THEATREの中。
強風だったからすごい平和に過ごせた。

この時初めてウォルト様にご対面。感動。

16:30 SAIL A WA E PARTY!

避難訓練が終わったら出港セレモニーのために
みんな一斉にdeck9へ向かったよ
私達もdeck4からdeck9へ階段ダッシュ頑張った
息切れ

ミッキー達きてダンスして
船長出てきてダンスしてワイワイする感じ🪩
この時に出航するのかと思いきやまだなのよね

17:00 バズ

Disney's Oceaneer Clubでやってるバズのイベント

息子行けるかなあと思ったら
3歳〜何歳かまでの子供限定のイベントだった
なのでみるだけ。すっごく可愛かった。
そしてこのバズ役が
とてもいい味出してくれるキャストさんだった素敵🚀

このDisney's Oceaneer Clubが
すごく私得だったから次の記事でたくさん紹介させて欲しい #誰得?

17:45トリトンズ🔱

dinnerは決められた時間に決められたレストランに行くよ。

▶︎内装
とてもシンプルな感じ
セバスチャンのランプだったり細かいところが凝ってた

▶︎キッズ
席に着いたら息子の席には
カーズの塗り絵のお子様メニューと
クレヨンが置いてあった
水も蓋付きストロー付きよ

▶︎メニュー
大人用メニューはトリトン🔱

▶︎テーブル番号
テーブル番号はAPPに表示されてるから決まった席に座るよ

すでにお腹いっぱいだったので
今回もいいところ取りのメインメニューとデザートだけ

OVEN-BAKED SALMON ROYALE
TAHITIAN VANILLA CRÈME BRÛLÉE

どちらも最高でした。
食事中にトリトンズの責任者様が楽しんでね〜と挨拶しにきてくれたよ。

この瞬間に船が動き出したよ〜。
いよいよ出発。

19:20 deck9

また上に行って夜バージョンの撮影したよ

この時間にここにいることは大いなる後悔。
点灯式のこと忘れててダッシュでdeck3に戻ったよ。

19:30 クリスマスツリー点灯式

なんともブレブレだけど横から見れたよ
ツリーも無事に点灯された

20:00 ベッドメイキング

お部屋に戻ったらベッドメイキングされていて
スワンが1匹とチョコレートが置いてあったよ

まさかこのタイミングとは思わなくて
ベッドの上にスーツケース広げてナッピーだらけだった恥ずかしい。

20:30 Frozen

WALT DISNEY THEATREでアナと雪の女王のショー
歌はもちろん照明とか構成がとってもよかった😭🩵🩵
本当に本当によかった。
撮影禁止なので画像はありません

そして息子寝てくれた。ありがとう。

21:55 ミッキーグリ

22:15にミッキーと写真撮れた
カメキャスさんに撮影お願いして
写真買うしいいよなあて思って
私達のカメラでは一切撮らなかったのアホ

だからこんなスクリーンの動画しかない

寝ている息子含めた家族写真と
相方ピンの写真

私達 最終的に写真を買い忘れて手元にはございません。WEBで見れるシステムもございません。

なかったとこに。
ただのミッキーとの触れ合いを楽しみました。

DAY1終わり

1日目はこれにて終わり🚢

▶︎船酔い
めちゃくちゃ心配してたけど意外と
家族全員大丈夫だった。

▶︎群発頭痛
まさかの枕が合わなかったのか夜中に群発頭痛に。
なんとか持ってきた注射打って落ち着いた。

▶︎気温
出航したら本当に風が強い 寒い
羽織れる長袖が必要だった。

▶︎価格
A$2,545.01/大人2人+2歳児1人
皆様のおかげでここまでこれてます。
ありがとうございます。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました。しばらくこのような記事続きます。

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