お断り

今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。

全てが裏目

4月19日ベイスターズはヤクルトに3-4で敗れてドロ沼の5連敗です。先発の東は2点リードしてもらった3回裏に1点取られます。5回裏にも1点取られて1点差。6回球威の落ちてきた東はオスナにホームランを打たれて同点でマウンドを降ります。7回を徳山がきっちり抑えるも打線が不甲斐なく得点できません。8回のマウンドに立った伊勢が村上に勝ち越しホームランを打たれて負けました。投手陣も点を取られてほしくないところで取られるという部分がありました。

打線は効率が悪い

打線は牧、佐野が2安打ずつ打つものの、こういう日に限って5番宮崎が打てません。残念ながら非常に効率の悪い攻撃で勝てる気配がありませんでした。状態が悪い時期というのはあるのですが、佐野、牧が決して調子悪くないので打線の組み方など工夫して欲しいと感じました。

4月20日の先発はケイ

4月20日の先発は前回のヤクルト戦で6回2死から突然崩れたケイです。5回までとか決めて投げさせた方が結果が出るような気がします。打線は長打力が欲しいです。井上や勝又といった一発がある打者の方が相手に対してインパクトがあると思うのですがどうでしょうか？