採用(07/20)

■読書(スプートニクの恋人)

ずっと後回しにしてしまっていた作品を読むことに。
登場人物のミュウにすごく重なる人物がいたが、その人との出会いは今年の初めだった。
「スプートニクの恋人」自体は3年前くらいからずっと家にあった本だが、読むタイミングが今年よりも前だったら
この話は自分にどのような印象をもたらしたのだろうと考えると、「読書の面白み」みたいなものを体験した気になった。


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