■黒澤明「夢」 黒澤明の「夢」を鑑賞。 「狐の嫁入り」と「村」の話、情景が素晴らしい。 特に、「村」の方は、幻想的すぎて夢の中にいるかのようだった。 葬式を楽しく送り出すシーンは、パプリカなどにも通じるようなものがある気がした。 ■ピクミン wiiのヌンチャクを手に入れたので、「ピクミン」をやることに。 グラフックやロケットパーツのデザインが素晴らしい。 おかげで療養期間なのに、めちゃくちゃ夜更かしをしてしまった。
■読書(スプートニクの恋人) ずっと後回しにしてしまっていた作品を読むことに。 登場人物のミュウにすごく重なる人物がいたが、その人との出会いは今年の初めだった。 「スプートニクの恋人」自体は3年前くらいからずっと家にあった本だが、読むタイミングが今年よりも前だったら この話は自分にどのような印象をもたらしたのだろうと考えると、「読書の面白み」みたいなものを体験した気になった。
■from dusk till dawn 斬新な構成。 途中から一気にストーリーの流れが変わる。 これはこれで最高な作品だったが、「人質の家族との逃避行」というストーリーの作品も見てみたいと思った。
■CURE（黒澤清） ・萩原聖人の空っぽ演技が素晴らしい。 ・呪われたもののそばでは、×印が見つかるという法則がいい。 ・役所広司の演技が光っていた。 ■ピクミン3 ピクミンをやる。 3は果物を集めるという設定だけど、これも十分面白い。 それぞれ、ボスが結構強い。
■映画鑑賞(黒い家) 大竹しのぶが出ている日本の90年代ホラー。 面白かった。映像の質感がいい。 夏に見るホラーの正解は、90年代のJホラーな気がする。 大竹しのぶのシーンは非常にアイコニック。
■フライヤー完成 フライヤーが完成して、イベントの準備が整った。 ■さらばのyoutubeチャンネル さらばのYoutubeチャンネルにハマる。 森田の間の使い方と、顔が面白い。 企画力もすごくいい。ついてる作家やディレクターもきっと面白いのだろう。
■象工場のハッピーエンド 村上春樹の短編小説。 あまり良い作品は入っていなかった。 安西水丸の絵は可愛かった。 ■pizza ピザを宅配した。定期的に食べたくなる。 一枚を1人で食べ切るのは、なかなか大変だということを知った。 ■社会保障 コロナ陽性の、フリーターに対する手当ては何かないのかと調べてみる。 結果として、社会保険と国民健康保険の違いを知ることができ、フリーターとして生きることの大変さを知った。 ■UNDERCOVER BILLIONERE アメリカのドキ
■ストレンジャーシングス4(批評) 若干引き伸ばされている感はいなめないなぁ。 退屈。シーンが飛びまくるので、それがイライラする。 bgmと役者の演技に頼ったカタルシスシーンに、感情がついていけない。 ルーカス役が、音源を出していることを知った。 きいてみたら、結構良い。若い頃のジャスティンみたいな声。
■ホステル(朝番)あさばん 忙しかった。 ラジオを聴きながら、仕事をした。 ↓ 自分がpodcastを使いこなせていないことに気付く。 ■銭湯 いつも行っていた銭湯のサウナがリニューアルされたので、行ってみた。 新しくととのいスペースができていた。 いつも行っているサウナがリニューアルされるのは、 幸福感がすごい。 ■イベント 高校の友達の友達と会い、結果的に深夜イベントに行くことに。 あまり乗り気ではなかったし、 正直元がとれるほどの価値ある時間ではなかった。
■遅起き 昨日、4時まで起きていたので、11時起き。 すぐに支度をして出かけた。 飯はしっかり食べた。 ■行きの電車 ・同僚に会ったこと。 ・または、12連勤を終えたことでひと段落ついたこと によって、もう一度日記を書き始める。 電車の中では、溜まりに溜まった日記を書いていた。 ■ホステル 能動的に仕事をした。 12連勤の成果もあってか、全く辛くない。 比較的忙しかったが、しっかり時間通りに仕事を終えることができた。成長を感じた。 これからは、 ・積極的に話し
■ジム 久しぶりのワークアウト。 最近、自分の時間が時間に追われている時に、 全体像を客観的にみて、原因を探ることができる瞬間がたまにある。 これをもっと、意識していけば、 ミスを防ぐために、先回りすることを覚えられるかもしれない。 ジムでは、今までのウェイトよりも7kgトレーニングしてやってみた。ギリギリできなくはないかも。 ■ホステル 12連勤の最終出勤日。 めちゃくちゃ余裕があって本当に助かった。 夜はストシン観て就寝。 喫煙所でタトゥーアーティストの人と、
■仕事前 天サロ。久しぶりに太陽をいっぱい浴びた。 スローターハウス5読み終わったが、 「う〜ん」って感じ。読み始めてから3週間くらいは経ったこともあってか、傑作という評価に対する納得感がない。 ■ホステル お客さんとの会話が楽しかった。 (インド人のエリート&タトゥーアーティスト) 仕事も比較的暇だったし、昨日言われた「自分で判断すること」を実践できた気がする。 ■ストシン4 寝る前にストシン。 昼過ぎからのシフトだったので、だいぶ遅くまで観てた。
■中番 睡眠不足の中、中番へ。仕事を終え、帰路。 ■ストシン4 ストシン1話視聴。 ■帰宅 帰宅して、風呂に入る。体調を整えるために半身浴。 眠気に襲われる。飯食って就寝。 夜中に目覚めて、「時をかける少女」をみた。 あの作品も季節は夏だった。 こうすけみたいなキャラがずっと好き。
■ホステル(朝番) 割と目覚めよかった。 パン食べて、出勤 ■終業後 自分のミスが全然減らないことについて。 自分でも同じ状況になった時に、もう一度ミスを繰り返さない自信がない。 ただ、自分のミスについて一緒に考えてくれる人がいる。それは素晴らしいこと。 ■睡眠 連勤が確定する。疲れて寝落ち。 ■稼働 メモをみながら、やるべきことを整理した。 to do ・洗濯 ・読書 ・散歩 ・などなど ■職場の先輩とと夜飯 お喋りしながら、ご飯。 なんか前より距離
■ホステル(朝番) 特になし。 ■コメダ 新宿のコメダへ。 夜ご飯を食べて、ゆっくり本を読んだ。(スローターハウス5) ■映画館 ベイビーブローカーの感想...
■雑誌 フランクロイドライト特集の雑誌を少し読み進めた。 ・有機的建築 ・コルヴィジェなどとは正反対 ・落水荘などの有名建築の数々 ■ホステル 特になし。 ■終業後 トップガン視聴。 単純明快なストーリー 80年代のbgm、 映像の質感 体育会系な感じ さいこう。 一点難点を挙げるとすれば 仕方がないかもしれないが、戦闘シーンが少しわかりづらい。 ラストの奇襲も理由など含めて、よくわからなかった。
