就活での思い出。①〜嫌な事編〜

※あくまで私が体験したお話です。ご意見はいただきません。


3月は卒業の季節。

と、いうことで、就活関連で起きた私の話を綴ろうかと(笑)



前職が販売だった私。

適性テストで「芸能」と「販売」以外全てのカテゴリーで「適性×」となり、

販売職以外の業界はことごとく落とされました。

「芸能」と「販売」は適性◎🤣🤣🤣

偏りすぎやろっ!!と言いたくなります←


身体に不安はあったものの、多様性の時代なので販売職でも配慮いただける企業は多かったです。

実際、前職の職場は身体の不調を伝えたら部署異動の打診をくれましたし。



とあるスーパーの説明会後、適性テストが行われました。

適性テスト前に休憩時間があり、

私は1つ質問に行きました。

「股関節に成長不良があるのですが私は御社で活躍できますか?」と。

そんな奴受けに来るなと言われる覚悟はありました。

もちろん言われたら帰るつもりでした。

立ち仕事舐めてんのか?と言われても仕方ないと思います。

私でもわかりますよ。


ご丁寧に断ってくれればいいのに

私を適当にあしらったあと、

私には適性テストを配らない

ということがあったのです。


「いただけないのですか?」と聞くと、

「…あ、テスト受けられますかぁ?」と上から目線。

受けるのは勝手だと思い、適性テストをいただいて受験はしました。

まあ一種の障害者扱いなのはわかります。

案の定合格がくることはなかったですが、

未だにそのスーパーの人事はそういう対応なのか気になります。

私はその後、仕方なく1回だけそのスーパーを使いましたが、

今後は1円たりとも使う気がおきないです。


「お客様だから」と相手してくれるだろうけど、

お客様でないなら障害者は除け者だろうと思うからです。

従業員を大切にできない企業がお客様精神をうたうなど非道だと思いますからね…💦


接客以外でも企業の信用は失うことがあるものです。

…私も気をつけようっ!💦