【陰謀論】CCSの事実と妄想【B級映画のような糞シナリオ】

CCSと地震の知識については別ノートを参照ください。

対してこちらのページは私個人の妄想垂れ流しのネタノートです。
やっぱガマンできないわ、最近漫画の「食糧人類」読んだから尚更w

ただ妄想書き連ねてもゴミなので、事実は事実で書いておきます。

事実:苫小牧は総額600億円のプロジェクト。アメリカは24億ドル予算。

妄想:大国は新兵器の開発を秘密裏に行っていた。脅威となる核保有国が存在するためだ。その兵器は一見自然現象でおきた災害に見せかけるカモフラージュ率が高いもの、地震兵器である。

自国内で、ある程度実証事件を行ったところ成功率が高まり学者に気づかれてしまったため、言論封鎖の存在する小国へ大金を支払い実験を続けていた。

事実:北海道警察が鳩山氏のCCSに関するツイッターをデマ認定

妄想:元首相はこの大国の企みに気づく。これまでの炎上経験から、SNSでの炎上マーケティングを理解していたうえで、CCSの危険性と自分のCO2削減発言の責任を取ろうとSNSで発言。(普段は頭悪いふりして仕事をさぼってるけど、イザという時に自己犠牲で動ける人的な)

翌日、道警は大国からの依頼でSNS発言をデマ認定する。そのやりとり結果はまとめサイトを始め、マスコミに取り上げられ全国民がCCSの取り組みを知ることとなった。しかし道警はデマの拡散速度が速いという事を見越したうえでの大国への裏切りであった。(お金で動くけど最後は地元を守る悪役的な)


あと、この続きの事実として新潟(長岡市)、秋田、福島でCCS実験の後に大地震が起きているのに絡めて妄想を書こうと思ったのですが、自分が住んでない余所の地域は不謹慎ネタになるのかなとも思い、とりあえずここまで。

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