今回は「米国から来た試験二回戦の資料がどうして一回戦の中身と違うかが判明」についてコメントさせて頂きます。

だいたい、試験内容も違います（笑）。　難易度が前回より３－４倍高いです（笑）。

それはともかく．．．

本日、しぶしぶながら​Webinarの資料を見ていたら、どうして２回戦が一回戦と違う資料＆試験かが分かりました。

結果的に、やはり最初最初に記述しましたが、一度落ちた試験は受けられないのですが、ただ似たような募集は今後も続き、その時にまたも試験となるので、そのための予備学習のようなものとのコメントが最後の最後に５秒ぐらいにありました。

これが、合理的かどうかは分かりませんが納得しない訳でもありません。　なるほどです。

確かに、今回の資料はどう控えめにみても３－４倍あり、今回ＰＤＦの一番長い物は（一回目の資料を１７８ページと書きましたが間違いでた、実際は６０ページぐらいでした、これまた他の資料と間違いました）２７１ページもあり、何時もこんな長ったらしい資料をよんでいると１００ページ単位の英語の資料でも、なんともおもわなくなってきますね～

何だ~PDFで１００ページぐらいしかないの、２７１ページよりまし、じゃすぐ読み終わるわ～

と考え、ほかのPDF資料など、お笑いになってきます。

どうも、応募者にそうなってもらうのが米国会社の要望だったようです。

これまた、なるほど～

です。

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この話は、どこかでRemote　Workができるか、何等かの副業を見つけるまで生中継していきます。