今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#23：　「試験二回戦の資料にアクセスできると思ったら、資料がなんと３－４倍、どういうこと？」についてコメントをさせて頂きます。

米国から、ついに再試験用の資料へアクセスできるようになったとおもったら、アクセスした資料のボリュームがなんと３－４倍でした。

どういうこと？

同じ試験ではない？

おかしい～。

違いすぎでしょ～

中身をみると、どうも米国での生の作業を主体にしたものの様です。

前回など、試験の個数も約２０ぐらいしかなかったんですがまさか、今回は数日かかるレベル？

いまのところ、恐ろしくて正規の問題を開いていません。

一度回答してしまうと、戻れないシステムなのである程度準備してからでないとそもあまり意味もありませんし～。

だいたい​Webinarも内容が異常に詳しく、前回とは大違い。

？？？

まずそうな雰囲気～。