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あなたの #note を読みたい誰かに ~ #noteのつづけ方 ツイートまとめと気付き ~

桃🍑と餃子🥟に目がない ジャーニーマン ( @beajourneyman )です。 

今回、noteプロデューサーになられた 最所さん徳力さん のイベント、 #noteのつづけ方 に参加しました(思い返すと、いろんなイベントでほぼ毎月ピ社さんにお邪魔している気がします。

「noteのつづけ方」をテーマに、すでにnoteを使っている方や、これからnoteをはじめていきたいという方に向けたイベントを開催します。スピーカーは7月からnoteプロデューサーとしてジョインした最所あさみさんと徳力基彦さんです。※イベントページから


ツイートまとめ

主催の徳力さんにお断りしてまとめました。参加者皆さんの関心の高さとイベントから学びを得て実践しようという熱意がツイートから伝わると嬉しいです。是非ご覧ください。


気付き

イベントを通して、最所さんの執筆マインド、スタイルに近いなと感じました。その時のツイートを引いて少しご紹介します。

ITやマーケティングのイベント主催をしていて、登壇してお話しする機会が何度かあります。登壇内容を言語化するコトが、ブログネタのひとつになっています。その時のマインドが、まさにアウトプット後のフィードバックを受けて、伝える意義がありそうと感じられたコトでした。

「書き始めると早い」はまさにその通りで、何を書くか、どうストーリーを進めるか、を頭のどこかで常に考えています。ふっと肚落ちすると2,000字くらいのボリュームを一気に書くスタイルです。結果、ネタ帳に #熟成note #熟成下書き が沢山あります。

当時、B2Bオウンドメディアの編集長兼メインライターをしていた時にチャレンジしたコトです。外の世界で広くライティングするには、テーマもプラットフォームもバラバラで公式非公式入り乱れて書く腕試しをしてみました。忘年会シーズンだったので、呑み屋で書いたり、午前様で書いたり時間の捻出に苦労しながらw

1日を通して感じたのは、あくまで自分軸の発信を楽しんで続けるコトが大事。それを"スキ"と言ってもらえると嬉しい。エンジニア出身なので、今後も3つのブログをゆるやかに行き来しながら、無理せず書こうと思います。


最後に

改めて、noteのミッションとバリューを。眺めていると元気を貰える気がします。noteでよかったなと思えるとてもスキなメッセージです。

もう少し、書くべきコト、書きたいコトもある気がしますが、今回はイベントの余韻が残っているうちに公開しようと思います。ツイートまとめがお役に立つと幸いです。ご参加の皆さん、ご登壇いただいた最所さん、徳力さん、ありがとうございます!

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