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#JAWSDAYS 2020 #コミュトーーク オンラインの動画を拝見しました -#jawsug #JBUG

夕焼けアイコンのジャーニーマンです。「JAWSDAYS 2020 」のコミュニティフレンドシップで応援している「 Japan Backlog User Group #JBUG 」の運営メンバーです。2019に続き、2年連続です!!

#JBUG としての参加について簡単ですがブログにもまとめています。

我らが #JBUG からは東京支部リーダーであり #BacklogWorld 運営委員長でもある「西から来た馬づらの男」さんが参戦です。


コミュトーーク動画

セッションホストの山下さん ( #情スシの会 )#コミュトーーク セッションの動画をアップされていますので、ご紹介します。

アーカイブ動画なのでいつでもどこでも見られます!ありがたいです。一方でライブのツイートはありません。個人的にはライブでのツイート実況とツイートまとめが好きなので、少し寂しい気持ちもありますがw


セッション動画を見て

2時間の動画です。構成としては以下のような形で3つに分かれていました。

< セッション構成 >
・オープニング:各コミュニティの紹介
・第一部: #TechOn東京 #JBUG #IoTLT #RPALT#コミュトーーク
・第二部: #GOJAS #Ansiblejp  
#コミュトーーク

< コミュニティの紹介 >
各自のコミュニティがミートアップの冒頭で話しているスライドをベースに説明するイメージでした。メインのパートの #コミュトーーク をポイントなので1コミュニティ2,3分くらいが丁度良い長さかなと感じました。

トーークパートは、こちらのテーマで進行。この中のいくつかをピックアップして、コミュニティ運営者のコメントをもらう進行です。その中から印象に残ったポイントをご紹介します。

スクリーンショット 2020-03-29 7.35.57

< 第一部 コミュトーーク >
「内輪感」をどう払拭するかは、各コミュニティとも様々な工夫を凝らしていました。

#JBUG では、まずは乾杯でスタートする。さらにアイスブレークとして自己紹介のパートを入れています。エンジニアなのかディレクターなのかの属性や興味関心がシェアされるので、最後のネットワーキングで比較的声を掛けやすくなると考え継続しています。

< 第二部 コミュトーーク >
懇親会の工夫の中で、席替えを組み入れる、シングルライダーに積極的に声掛けする、瓶ビールがOKの会場ではつぐコトがコミュニケーションを促すので積極的に採用している、仕掛けとして繋ぐ意識的を徹底されているのが印象的でした。

#JBUG では会場のネットワーキングで、シングルライダーへの積極的な声掛けを意識しつつも、申し込み時に「懇親会(割り勘)参加枠」を設けて、勉強会後に小1時間呑む場を設定しています。ココでは新しい運営メンバーやメインセッションの登壇者、ブログサポーターなどで活躍いただける熱量の高い方と Face to Face 交流できるので、とても良い場になっています。

また「登壇してみようかな」と思ってもらえる場として、コミュニティがどうありたいのかを考えています。ご参加になれば幸いです。


最後に…

各コミュニティが大事にしている文化がある中で、自分自身もいくつかのコミュニティの運営やサポートに関わらせていただく中で、感がているコトをご紹介します。

noteエントリーにする前のネタを呟いたり、イベント実況したり、 空模様の投稿をしています。


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