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2019年2月に食べたおいしかったもの

先月に引き続き2月の振り返りです。

すし 喜邑 (㐂邑) - 二子玉川
熟成鮨の超有名店。ずっと行きたいと思っていたところついに予約が取れたので人生初の一人鮨でした。この日は肝いりのカワハギやつまみでとらふぐの白子もあり素晴らしかったです。

鮨 なんば 日比谷 - 日比谷
夜に訪れたのは今月が初めて。相変わらず最高の鮨でした。


鮨 薪介 - 麻布十番
こちらも数少ない定期的に行っているお店。鮨もさることながら、今月は日本酒のバリーエーションがふだん飲むことがほとんどないものがメインでおいしく、これもまた良かったです。

和食・割烹

てのしま - 青山一丁目
ここもまた再訪、大将は菊乃井出身。ここまでおいしい出汁を使った料理をこの値段で食べられるお店を他に知りません。また暖かくなったころに来たいです。


鴨蕎麦 尖 - 自由が丘
鴨肉と蕎麦がとてもおいしいお店。それ以外の料理もどれも丁寧に作られていておいしいです。日本酒のラインナップも最高です。

餃子

蔓餃苑 -(住所非公開)
今月のハイライトは間違いなくこのお店でした。自分の餃子の概念が変わると言って良い餃子体験でした。さまざまな食材を餃子の皮で包むことで、食材のうまみをうまく閉じ込めるというパラダイス山元さんの発想には感服です。果たしてまた次に行ける機会があるのかもわからないですが、ぜひまた行きたいお店です。

イタリアン

ポモドーロ (Dining Bar POMODORO)- 伊豆長岡
伊豆旅行先で調べてたまたま入ったイタリアンのお店。それがピッツァもパスタもとてもおいしくて大当たりでした。時間がなくて急いで食べてしまったのはちょっと残念なぐらいでした。

番外編

今月は料理のとてもうまい友人が今半の牛肉で低温調理されたローストビーフを作ってくれたり、また別の友人が豊洲市場で買ってきた魚を捌いてくれたりしてくれてそれらもとても最高でした。


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