私の小説シリーズ「A piece of rum raisin」の舞台は、国内では、KEK（高エネルギー加速器研究機構）のつくばキャンパスと東海キャンパスである。前者は、SuperKEKB・Bファクトリー、シンクロトロン放射光施設、フォトンファクトリー（PFとPF-AR）や低速陽電子実験施設がある。後者は、大強度陽子ビームのJ-PARC加速器が設置されている。

また、東京大学宇宙線研究所付属神岡宇宙素粒子研究施設の「スーパーカミオカンデ」、将来に稼働するだろう「ハイパーカミオカンデ」も舞台の一つである。

それから、御茶ノ水、飯田橋、新橋、東京駅など。

海外では、島津洋子の大学のあるフランスのモンペリエ、そして、フランス／スイスの国境にあるかの有名なCERN（セルン、欧州原子核研究機構）である。

書きかけだが、こういう出だしで始まる。

A piece of rum raisin、第一章『プロローグ』* ー ガンマ線バースト（Gamma Ray Burst、GRB）

さて、文章だけでは、CERN（セルン、欧州原子核研究機構）の概要はわからないと思う。それで、動画を見てみよう。

CERN Cheannel

Inside the World's Largest Science Experiment

CERN’s Ambitious Plan to Build the Largest Particle Smasher Ever

CERN: Undergound Large Hadron Collider | Engadget

CERN Highlights 2020

Exchanging LHC magnets at CERN

A piece of rum raisin

フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス