さあ! どんどんゲームになるのだ

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にゃるるファイト! 体験版の実況プレイした、感想書いた

自分も腐れ縁でなぜかskypeでチャットした事が勝手に引用される、同人エロゲ制作者たちの梁山泊こと実質は不法占拠、幾度の立ち退き要求も無視し居直っているだけという説もあるメルマガでエミリアちゃん(リンク先18禁注意)で挙げられたので、体験版をやってみた。 いつも同人エロゲの実況プレイを投稿してるこの私が全年齢一般ゲームをやったらもうPV回りまくるやろ、という思い上がりも空しく、たった一人のコメント(上記のエミリアでメルマガちゃん主筆のエミリアさん)が空しく続けられるばかりで

    • 第25回3分ゲーコンテストに出した拙作『SVG,FPS,running』について解説します

      ハローyoutube! という事で、まったく分からない、説明して欲しい、 分からな過ぎてむしろコメントしないのが多数派という状況がありますので、 ここで第25回3分ゲーコンテストに出した拙作[SVG,FPS、running]について解説したいと思います。 何から話しましょうか、まず発端としてはこのツイートが分かり易いかも知れません。 https://twitter.com/gamecome111/status/1356174073655529473 今回の3分ゲーにも

      • オンラインマーケットも抱える即売会、技術書典について語るよ

        https://techbookfest.org/ 技術書典が今月25日まで、つまり明日からの祝日から週末でのピークを迎えて閉会する、みたいな気配がありますので ここでちょっと話しておこうかなと。 技術書(薄い本)の即売会技術書典というのは元々同人誌の即売会でして、と言ってもエッチな本だったり二次創作だったりを配布してる場所ではなくて、 技術書、つまり特定のプログラム言語だとかインフラとか、あるいはもっともっとニッチな事について書いた マニアックな薄い本を、人々が思い思い

        • youtube攻略Lv3~100%安全なエッチ画像からの、策士策に溺れる~

          youtubeで戦って行く上で知り得た事を共有しようという、このyoutube攻略もLv3までやって来ました。 さて性的満足を目指したコンテンツという事で2アウト、いよいよ永久BAN待ったなしという所まで追い詰められたのが前回。 まず生きねばと投じたのが、Google Cloud Vision を使って、前もって投稿する画像をチェックしようという策。 このGoogle Cloud VisionというのはAIによる画像認識で、 みなさま、昨今の画像認識の発達は聞き及んでおら

        にゃるるファイト! 体験版の実況プレイした、感想書いた

          第三の戦争の手段

          インターネットを見てると、最近の中国がまるで第二次世界大戦時の日本の様である、 世界から孤立しておるみたいに言われておりますが、 じゃあアメリカが空から降りた神様のように鉄槌を下して世界は平和になるのかと言うと、全然そんな事は無くて。 むしろ核ミサイルを持った国同士がどうなるかと言うのは、近い例ではソ連が示しておりますよね。 あの時も結局は武力解決なんてせずに、経済的にソ連を崩壊させるべく、何十年と掛けて行った訳です。 つまり状況は大日本帝国というよりソ連に近い、そしてあの時のソ連よりも、 中国はずっと経済的に良好ですわね。なんだかんだ。 経済的に潰そうとしても、潰そうとした側までも大ダメージを受けてしまう状況。 つまり核により、武力解決という意味での戦争は封じられ、 その上に来るのが経済封鎖だったのだけど、それも今回はだめであると。 その状況では、第三の戦争の手段というのが出て来る訳です。 しかもその第三の手段というのは、武力より経済が上に来た様に、 経済よりも上に位置づけられる、より高度な手法であることが予測されます。 ではそれは何かというと、ずばり、内部からの崩壊でしょう。 自国民が暴動を起こしたとして、これには核なんて論外、武力さえもなかなか使えない。 そして経済にも大損害を与えますからね。 もはや核を持ち、充分に経済がある国同士の戦いは、この手法での戦いが主に取られる事でしょうと。 ではそうして考えた時にですね、 移民から成り立っている国であるアメリカと、そして移民をむしろ輸出する側である中国。 どちらが有利かなと考えますね。 中国は代々、民(たみ)の蜂起で国が傾いた歴史がありますが、 それだけに、今の共産党は他の国と比べても監視ノウハウとしては秀でいるだろうなと予想できますし。 話は少し変わりますが、ファーウェイのスマホが情報を盗み取ってるんだとか囁かれ、 でもそんな一個人の些末な情報盗んでどうするんだよ、とか疑問を口にされるんですよね、 で、それに対しての答えは、その中から主要人物を選び抜き、罠を仕掛けるんだ、というのが一応の説明ですけども。 しかしこれも第三の戦争の手段を考えると合点が行って、 例えば暴動が起きた時、届くはずのメールがなぜか届かない、あるいは警官同士で送ったハズの連絡が、 暴動側の市民にも行き渡ってしまう。 そういう事が仮に事故として起きるだけでも、暴動は長引く、捻った言い方をすれば、暴動の成果が数倍も違う訳ですよね。 皆は中国とアメリカ、ぶつかる時が来ればなんとなくアメリカが勝つと考えてるでしょうが、 さてこの第三の戦争という目で見たとき、果たして大丈夫か。 あの国はあの国でやはりその観点からも、きちんと戦略を練れているのか。 私もなんとかツテを辿り、ペンタゴンやホワイトハウスに働きかけておるのですが、杳(よう)として反応が無いのが気になる所であります、と。 *この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          お歯黒を再現したら、時代劇は革新的な美になるだろうね

          時代劇なんか見てると頭の片隅でずっと気になってるのが、『お歯黒』なんですよね。 まぁあぁいった物の時代考証は常々言われてますが、ともかくお歯黒っていうのを、当時、既婚の女性は嗜みとしてやってたと聞きますから、それは相当な数に登るハズですが、それをきちんとしてるドラマなり映画なりって見た事がない。 まぁやらない理由は明確で、いちいち喋るその歯が黒かったらもうなんか不気味、作品以前の話で、内容が全然入っていかへんってのは分かるんですが、そうなると余計気になるのが、じゃあなんで当時はお歯黒してたんだ? と。 一切調べずに今喋ってますけども……。 あれは当時でも不気味だったのか、それとも文化的な側面が強かったのか。 よく、妻を醜くして他の男に取られない為だなんて囁かれるんですが、それって夫も嬉しくないから随分と代償でかいなぁとか、第一そんな事をしてもやっぱり当時長屋ですから、割と不倫してた、なんて話は落語でも結構聞く話で。 でまぁそこで暫く考えたんですが、やはりこういう時に重要なのは、その当時の価値観、物の見方に立ってみる事ですね。 昔の日本人っていうのは色にまつわる言葉がとても多く、言われるのが、昔の日本人は今は見えない物を見ていたんだ、そういう捉え方をしていたんだ、とかありますけども。 で当時を考えてみると、そもそもの話、ちゃんとお化粧をする、いわゆる紅を引く様な派手な化粧をするのって、芸者くらいじゃなかったんじゃないかと。 もし現代の標準的なお化粧で居たら、相当遊びまくってるみたいな印象になるんじゃないでしょうか。 そこから景色が違う訳ですよね。 で当時は芸者というのが遊郭として、まったく別世界に住んでる訳ですから、そことは割と一線を画するというか、庶民の美っていうのは別だったのではないか。 つまり遊郭のはすっぱさに比べて、既婚者だけが出来るよって事でのお歯黒となると、もしかしたら、当時はあれが成熟した大人の落ち着きであったり、ちゃんとしてる女性みたいな美しさを表していたのではないかと。 黒と言えば、今でも伝わっている物として喪服がありますよね。 喪服の黒っていうのがあって、ああいうシックさとして、お歯黒もあったのではないかと。 ただ喪服と比べて今に伝わってないのは、やっぱ歯に塗るってのは、ちょっと手間が掛かるよなぁ……と。 なかなか装飾や化粧としてはなかなか見ない方法であって、面白いんですけどね。 ちょっと思い付くのはラッパーのグリルズくらいで。しかもこっちは超シックだぞという。 で、そこで思うのは、人々がちゃんとお歯黒をしている、それをシックな絵面としてやれたら、あるいはそういう映像を作ろうとする事自体が、かなり革新的な時代劇になるんじゃないかなあ……なんて思うんですが。 北野武監督の映画がキタノブルー、あと庵野監督は赤色っていうのにかなり前からハマっていますし、そこで黒という色を、日本人の色彩としてどう捉えるか、そういう話な訳です。 *この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          お歯黒を再現したら、時代劇は革新的な美になるだろうね

          お歯黒を再現したら、時代劇は革新的な美になるだろうね

          宝島社の竹槍とコロナの広告 政治に殺されるにしてもその写真はおかしいだろ

          宝島社だかの広告を、民主党がRTしたっつって数日前話題になってましたね、あのコロナと竹槍のやつ。 あれが竹槍の写真じゃないとか、メッセージが「政治に殺される」な訳で、いや民主党も政治の一端を担ってるだろとか色々言われてますが、まぁ個人的にはどれも違うって感じで。 そもそもあの訓練風景の写真、戦時下のものじゃないですか。 戦時下では激しくトップダウンであって、で今の政治の状況はどうかと言うと、むしろ逆、トップダウンが行き届いてない、故にワクチン接種が進まないんだという事じゃねえかなあと。 他の仕事を止めても構わない、ワクチン摂取の現場で多少事故が出ても構わない、余裕で押し通すみたいに、従わない奴は罰則だと強いリーダーシップでやれたら、そりゃワクチン接種も捗るはずですよ。 でも現実はその真逆ですよね。 トップダウンで指揮した事がお粗末だったという戦時中の写真と、そもそもトップダウンが出来てないからお粗末であるってのでは全然違うじゃないですか。 日本は長らくトップダウンでやって来たんだけど、最近はそれじゃいかん、これからはボトムアップである、下々の民から広く意見を吸い上げよう、と少しずつ移行してる訳ですが、今はどちらも上手く行っていない状態、宙ぶらりんなのが問題な訳ですよね。 これが昔の、1964年の東京オリンピックと、こんにち、2021年の東京オリンピックの差ですよね。 そりゃ色々な技術は上がってるだろうけど、とにかくやれというトップダウン能力のコントロールを失って、マネジメント能力としてはむしろ落ち込んでる状態。 ちょうど中国という国が強烈なトップダウンで、アメリカがボトムアップであるみたいな事です。 まぁアメリカはいざとなったら、トップダウンが出来るのも強い所でしょうが。 ただアメリカでたまに言われる酷い側面っていうのは、トップダウンにしろボトムアップにしろ、いずれも働いてない状態、無秩序から生じる物じゃないかなあ、と。 逆に言えば、トップダウンにしろボトムアップにしろ、何も考えずに無策でやってたら酷い有り様になるのは自明って事ですよね。 今の日本は総大将がガツンと下知するんじゃなし、ボトムアップでやっていく事になるんでしょうか、その為の仕組みも周知していきましょうよと。 ボトムアップですから、これはマスコミも構成要素の一つの筈なんだよね、って事も言える訳ですが。 こんな話はバブルのころ、割とTVで論客という人達がそこかしこで話してたと思うんですが、今やこんなズレた広告が新聞に載って、しかもネットでそれに対する怒り方っていうのもね、なんだかなぁ、という気持ちになりますねえ…… *この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          宝島社の竹槍とコロナの広告 政治に殺されるにしてもその写真はおかしいだろ

          宝島社の竹槍とコロナの広告 政治に殺されるにしてもその写真はおかしいだろ

          ホリエモンは文章ちゃんと読める人は1割くらいと言うけれど、意外に難しいワンピースを皆わりと楽しんでる

          ホリエモンの動画観てたら、文章を読める人はだいたい1割くらいではと力説されてて、まぁ実際そんな側面はあるかと思うんですが、でも一つ思い返して欲しいのは、ワンピースって漫画が、まぁいわゆるB層辺りに大人気だみたいに言われてて、で読むとワンピースってだいぶ難しいんですよね、話の設定的にも漫画的にも。 そら文章と漫画の違いはあるだろうけど、なんでB層ごときがそれを楽しめてるんだって疑問に思いますよね。 実はあれも、読み取れてる人はそんな多くないんです。 でもB層ってほら、群れて話し合ったりするよねと。コンビニの前で車座になってたり。 というのも、自分も学生の頃を思い出してみると、やっぱ流行りの漫画を読んでも分かんねえって子がそこそこ居たんですよ、でそういう時には、分かる奴が教えてやって、あぁそういう事か、なんて事が稀にあって。 だからB層みたいに言われる奴でも、5人とか集まって話したら、1、2人くらいは読み取り能力が高い奴がいて、そいつがコレコレみたいに説明してやってるんじゃないかと。 あとまぁ、まとめブログってのがありますけど、あれもネタバレとか言いつつ2chのレスを引っ張って来て、それなりに解説になってるんですよね。 あとyoutubeの漫画の解説動画とかもそこそこ人気ですね。 あれ、漫画をもっと楽しみたいとかじゃなくて、そもそも読み取れてないのかも知れない。 逆にホリエモンの発言をこういう事では、なんて解説する奴はまとめブログには居ませんし、あと元々有料メルマガの話ですから、引用もされませんし。 だからまぁホリエモンのメルマガでも、あれどういう意味だって教え合う仕組みあれば良いんですが、まぁその辺を手探りするのは今いち明解じゃなくて、まぁホリエモンの性格からしてやらないだろうなと。 それだったら今みたいに動画で説明していくだろうなと、それにはPVっていう明解な力があるので。 まぁ結局こんな考えもあるよと示しつつ、結論は現状に落ち着く話でしたねこれは。 *この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          ホリエモンは文章ちゃんと読める人は1割くらいと言うけれど、意外に難しいワンピースを皆わりと楽しんでる

          ホリエモンは文章ちゃんと読める人は1割くらいと言うけれど、意外に難しいワンピースを皆わりと楽しんでる

          開発が捗らない! 易きに流れてアーキテクトを失敗しちまったのか

          アーキテクチャについて、俺個人のレベルで考える話。 というのは、「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」なんて本を最近読んでるんだが、まぁこの本自体はアーキテクトなんていう抽象的な物を、2ページ弱で語れなんて構成になっていて、これまた語ってる執筆陣も抽象的で、更に翻訳とかでどうしても一枚噛んじゃうのもあるし、ととてもピンと来にくい感じになっているのだが、ともかく眺めつつ思ったのは、企業にとってソフトウェアアーキテクトっていうのは、技術屋とビジネス屋の間に立ったりという仕事をする様だが、俺の場合は一人アーキテクト、つまり自分で考えて自分で採用する事になるなと。 そこで今俺が悩んでいるのはpixi.jsが捗らねぇという事で、これには技術選定、つまりアーキテクチャを間違えたかという想いがある。 なぜpixi.jsにしたかと言うと、元々ツクールMV、MZで採用されてる描画ライブラリだからってのが頭にあったんだけども、ツクールMVってのは大カドカワが発注して、海外の企業が開発した物であると。 果たしてこの一個人の選定が、企業と同じ基準というのは正しいのか? と。 ポール・グレアムも「普通の奴らの上を行け」と唱えた訳だが、その精神を忘れ、易きに流れたのが今の痛い結果なんじゃないかと。 じゃあ他に何があるかというと、候補としてはpixi.jsを更にゲームエンジン風にした、phaserって方がまだ用途に適(かな)っていたのかなという気がするんだが、うーん、言っちゃえばこれも”普通”の選択肢ではあるかなと……。 結局どこがネックになっているかと言うと、やりたい事はそんな難しい事でもないのに、いちいち英語情報を調べなきゃピンと来ないってのが大きくて、ならば日本発で、そんなに多機能でも無い描画ライブラリが良かったんじゃないかとか。 マイナーだからって嫌わずに、自分の用途をただ満たしているって所を重視すべきだった。 アーキテクトで間違ってる物で粘っちゃうと、本当に時間が湯水の様に掛かるようになるので、やっちまった感がある。この案件を早く手仕舞いにすべきか、とね。 *この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          開発が捗らない! 易きに流れてアーキテクトを失敗しちまったのか

          開発が捗らない! 易きに流れてアーキテクトを失敗しちまったのか

          最大の音声SNSとはhiphop、ラップだが

          最大の音声SNSは今のところ、ラップだと思う。 元々、ブラックパワーを伝えるのだという内々の意志が外側へ弾け、強い力を生んだものだし、最近でもあるラッパーが、 「ぶっちゃけ皆が聞いているのはトラックだけ、良いトラックに適当に言葉を乗っければ売れる」とまで言ったとか。 この、トラックは何処かからディグって来たものだし、ライムも普段思ってる事を節付けて乗せるだけ、なのにそれなりに聞ける物になるというのがラップの凄い所であって、今を席巻する理由でもあると思う。 音声SNSが今後台頭するのであれば、これらの要素を踏襲しながら、ブラックパワーだけでなく、それぞれはソーシャルなメッセージだけど、全体としては凄く多様という絵が展開されるべきだろう。 実際に喋った人とは別の人が、トラックを勝手に乗っけてカジュアルにしたり。 これは満更起こり得ない事でもなく、現にニコニコでは素人の声を面白半分に仕立てあげて、曲にしちゃっているよねと。 だから音声はライセンスフリーにして、偏在すべきと言っている。 *この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          最大の音声SNSとはhiphop、ラップだが

          最大の音声SNSとはhiphop、ラップだが

          音声とSNSの相性の悪さ

          この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          今のTwitterは悲鳴の拡声器のよう

          この音声はライセンスフリーです、自由に使って頂いて構いません

          今のTwitterは悲鳴の拡声器のよう

          今のTwitterは悲鳴の拡声器のよう

          テスト

          音声は遍在すべき

          pixi.jsを触るも、使い勝手悪くね

          喋った: ゲーム制作をしてると色々気付く事があるね、という事で今日はpixi.jsについて俺分かっちゃったかも、という事について話したいと思います。 pixi.jsというのは元々RPGツクールMVやMZにも利用される、描画ライブラリという位置づけで、 ええ、まず大体2009年くらいからかな、元々ブラウザってのは特定の画像だったり線だったりしか出せなかったんですけど、 canvasという技術の策定が始まり、そのcanvasの上なら好きに線を描いたり、何かと何かを重ね合わせよ

          pixi.jsを触るも、使い勝手悪くね

          「ぶっちゃけゲーム制作って楽しい? 辛い?」など20の質問に答えたよ

          喋った: #いいねでゲーム制作者が答える というのがツィッターで回って来ましてね、別にいいねは付いてない、というか今ここで初めて上げたんだから付く訳ないんですが、 ちょっと面白いんで回答したいと思います。 まさか音声で回答する者が居るとはって感じだろうけど、それもまた良いであろうと。 これ質問内容からしてフリゲ作者向けに作ったフォームなのかなと思うんですが、 まぁ我ら良い歳こいたくされエロ同人ゲー作者も答えていて、私的にはこっちが随分と面白いですねえ…… 質問タイムラ

          「ぶっちゃけゲーム制作って楽しい? 辛い?」など20の質問に答えたよ

          ゲームが完成したので、用いたspineの技術、スロットの表示・非表示で脱衣、setAttachmentで画像変更(責め具強化)、trackでアニメ合成などを語る

          喋った: 昨日もエミリアメルマガの感想ラジオで話したんですけど、忘れない様に別録しておこうかなと。 えー、[シン・アンゼリカ ~チーバ洋上に巨大娘あらわる~]って巨大娘防衛SLGの新作を出したんですけど、 https://twitter.com/becomegame/status/1376269721629192193 それに用いたspineの技術ですね。 どうも2年くらい前かな、ツクMVでspineのプラグインを作られた方が現れて、 それは僥倖である、そう思う訳ですが、

          ゲームが完成したので、用いたspineの技術、スロットの表示・非表示で脱衣、setAttachmentで画像変更(責め具強化)、trackでアニメ合成などを語る