多忙は怠惰の隠れみのである
2021.8.3(火曜日)Short diary
今朝も4時起き。
雨が降っている。久々に雨音を聴いた。ありふれた夏の雨なのに、「久しぶり」という言葉が付くと普通のことも新鮮に感じる。
4時に起きてしたことは、猫のご飯、猫のグルーミング。ハムサンドとタマゴサンドと人参のスムージー作り。朝からこんなに動けるんだと自分で自分に感心している。偉いと思っている。
しかし、私は多忙が好きじゃない。怠惰が好きだ。
にも関わらず、厄介な仕事が舞い込んで多忙極まりない。それに昨夜から口内炎が2つもできて口の中もごちゃごちゃしている。
何の罰ですか?
厄介な1日。
*タイトル「多忙は怠惰の隠れみのである」は、糸井重里さんの高校時代の国語の先生の言葉を拝借しました。
読んでいただきありがとうございます。 書くこと、読むこと、考えること... これからも精進します。