8月分マガジン

本

毎週火曜・金曜に更新します。コンサルタントをしながら得ている生きた情報をお伝えしていきます。（８月分は途中からのスタートなので、１回分の価格で８月更新分全てお読みいただけます。）

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運営しているクリエイター: 上坂まゆ

コンサルタントのスタンスとターゲットの関係

体験セッションを受けてくださる方や、個人的に出会った方からの相談で意外多いのは、「『〇〇は絶対にしないといけない』と言われたが、本当なのか」という質問。具体的な話だと、今はLINE＠が流行っているから、ネットでビジネスをしていくなら絶対にやらないと集客は難しい、とか。メルマガは若い人にはウケないから、やらない方がいい、とか。個人的には、その話を聞くと「うーん・・・」となるんですよね。 LINE＠は、たしかに流行っていますし、20代・30代の「LINE」の普

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ターゲットの決め方を誤った時のデメリット

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0からの起業で大変だったこと

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福井でフリーランスをするということ

地方でフリーランスをするのは、「都会の５倍難しい」と言われています。それは、実際にフリーで活動していて痛感していることでもあります。・人口が少ない・「フリーランス」の認知度が低い・良い意味でも悪い意味でも、人との繋がりがあるこのような理由から、「難しい」と感じています。ですが、逆に言えば・人口が少ない→ライバルが少ない・「フリーランス」の認知度が低い→第一人者になれる可能性がある・良い意味でも悪い意味でも、人との繋がりがある→巻き込めれば強い味方になる

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「地方×フリーランス」の解釈を間違えていませんか？正しいポジションの選び方

ブログを読んだ方はお分かりだと思いますが、ただの「フリーランス」では、食べていけません。今、フリーランスという働き方が浸透してきて、日本の１０人に１人以上が（副業も含めて）フリーランスをしています。そんな中、「私フリーランスです」といって注目されるのは、ほんの少しの間だけで、「なんの仕事してるんですか？」この一言だけで会話も終了してしまうくらいに、世間は興味がありません。そんな中、打開策の１つとして提案したいのが、「地方×〇〇専門のフリーランス」福井

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