来るものに最大限の対応を、去るものに最大限の礼儀を

時間の使い方を気にする。 ダラダラやらないために休憩する。 集中する時間をきちんととる。 →ルール作り。ご褒美時間

今週の目標 ①６時に起きる１２時までに寝る ②３０分のフリータイムを設定する ③週３走る。 ④コンビニに行かない。 ⑤家計簿をつける。

電子公告による決算公告の掲載内容

１．電子公告による決算公告の掲載内容 ①貸借対照表（全部） ②損益計算書（全部）（但し、大会社のみ） ③個別注記表に記載の次の事項（記載がなければ掲載不要） 一　継続企業の前提に関する注記 二　重要な会計方針に係る事項に関する注記 三　貸借対照表に関する注記 四　税効果会計に関する注記 五　関連当事者との取引に関する注記 六　一株当たり情報に関する注記 七　重要な後発事象に関する注記 八　当期純損益金額（但し、大会社の場合は、損益計算書に記載があるため当項目は不要となる。）

今年修正するもの ①朝型にする ②１日の予定を立てこれに基づき行動する。 ③正確な時間管理

最初は「そんなことわかってます。」って言われるくらい丁寧でよい。

やって欲しいことは率先してやる。 やって欲しくないことは絶対にやらない。 それって今必要？を日々問いかける。

時間的猶予を考慮し、不測の変化にも柔軟に応えられるようなスケジュール設計を目指す。不測の事態がなければタイミングを計ったうえで早急に対応する

立場がどうあれ誰に対しても丁寧に対応する。感謝の気持ちを持つ。

これまで、案件ごとに細かい設定をしてきたけれど大きく、①連絡／調整、②確認／検討、③作成作業、④手続、⑤完了処理で分けることにする。プライベートの事項（休憩、スケジュール調整）も組入れる。 プライベートのスケジュールも入れて１週間のフィードバックをしたい。

必要な時以外マルチタスクしない。今やっていることに集中する。深化する。 それでも他の業務・連絡などは降ってくるのでメモしておいておく。 色々手を付けて中途半端が一番まずい。

深いところまで聞く。早急に自身で解決策を提案しない。