3Dプリンタはどこまで来ているか
10年ぐらい前に3Dプリンタが話題になっていたが、
当初はその値段の高さに驚かされなかなか一般的には普及しなかったのではないかと思う。
近い未来にはコンビニに品はなくなり、
無人の店舗に3Dプリンタだけが置かれ顧客がデータを持ってきて
作って購入するということになると予想されているらしい。
現在の複合機が置かれていて、簡単にプリントアウトやコピーをする感覚に似ているかもしれない。
では、今日では3Dプリンタにどれぐらいの進化があったのだろうか。
なかでもちょっと気になるモデルを見かけた。
フラッシュフォージ(FLASHFORGE) Finder FFF-101R
家庭用として人気のモデルはこれ。
組み立て不要の完成品タイプで、届いてすぐに使えるそう。
造形可能な最大サイズは幅140×奥行140×高さ140mmとそれなりの大きさのものは作れそう。
海外のメーカーのものだが、タッチパネルやマニュアルも日本語対応とのことなので使いやすそうに見える。しかも静音設計なので家庭で使うにも大丈夫そうだ。
詳しくは公式ホームページを参考に
その他にもオンライン上で見ると結構値段も高くなくいいものが見つかるかもしれない。
ハードの性能だけではなくソフトもかなり進化したみたいで一般の人でも購入が用意で使いやすくなってきたようだ。趣味やフリーランスでのお仕事ととかしている人も有効に使えそう。
3Dプリンタ、興味を持って見る価値はありかもです!
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