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昔はどうだったのかな?

たぶん20才ぐらいからスニーカーというものを履かなくなってブーツを中心に過ごしてきた私ですが最近ではブーツ型のスニーカー(ソールが)というものを履くようになったのですが一つ今更気づいたことありまして、雨の日スニーカーってすべるんでしたっけ?あれ?私の認識だと「キュっ」と止まったような気がしてたのですが鉄の階段なんか特に降りなんか勢いよくいくと「スルっ」なんてなってたまにビビったりすることもあります。

まあ高機能な靴であれば雨にも対応しているんでしょうけどこの辺どうなんでしょう?普通考えれば子供も履くスニーカーなら尚更滑らない方がいいので、あれもしかしたら瞬足みたいなのはいけるんだろうか?まあ最早検証するすべがないのであれなのでちょっと気になったことでした

今履いているブーツはあまり滑るの感じた事ないのでこの靴履く時は気をつけなきゃですな・・・とここまで書いていて前に履いていたハイカットのスニーカーもここのオニツカタイガーだったような???他のメーカーはどうなんでしょ?

何か言いたいかといえば今までそう思っていたけど実は違うなんてこと生きているとたくさんあるな〜ってことです、改めて確認して事実と相違していて今まで自信を持っていたのに急に不安になったり・・・知らない事がよかったりすることってありますよね??なのでこの辺バランスなのかな〜と思ったのです

そんな勘違い音楽にあります、特にテンポとかアレンジの感じとか思っていたよりテンポ遅いとか思ったより音数少ないとか、そんな代表格はヴァンヘイレンに多いです分厚いギターサウンドとか思っていると実は普通にバンド編成と同じにドラム、ベース、ギターみたいな3パートでなんてことありますそう錯覚を起こさせる原因(要因)はその演奏の熱さというかフレージングの重さにある気がします、特に難しいことしなくてもという感じです、こういうの大事にしていきたいですね


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