見出し画像

ポスター展に行った話

ポスターの役割は
まず、目に留まること。
そして必要な情報がわかること。

だそうで…

最近そういったことが気になってたので
ポスターや芸術の歴史的背景も知識も無いままに、唐突に行ってみた。

20世紀のポスター[図像と文字の風景]
――ビジュアルコミュニケーションは可能か?

(2021年4月11日まで@東京庭園美術館)

展覧会の構成
1:図像と文字の幾何学(15作家・52点)
2:歴史的ダイナミズム(11作家・18点)
3:コミュニケーションのありか(11作家・60点)

音楽系の告知内容の時は円盤ぽい絵や、
音が線になっているように見えたり。
アルファベットだけなのに目を惹くものがあったり。それは印刷会社のポスターとあって、
なるほどなと思ったり。

色や配列の規則性が結構あったりわ、


素人なので浅〜い感想になっちゃうけど
すんなり分かるものもあれば、このデザインはどういった意味を込めてこうなってるだろう?と思ったりもしつつなんやかんや楽しめた。

もっと知識をつけて見たら芸術は面白いんだろうな・・

撮影OKだった素敵スポットの写真でも載せて

ちょっと肌寒い景色も載せて


おわります

といいつつあと一つ

芸術繋がりで素敵な絵を書く子をシェア

何か特別なセンスが光るように
わてくしも頑張ろう

おわり


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?