ビーナイス

2009年に創業の出版社。手作りにこだわった本を多く刊行。「世界で最も美しい本コンクー…

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2009年に創業の出版社。手作りにこだわった本を多く刊行。「世界で最も美しい本コンクール」2018銀賞受賞手製本絵本刊行。一般社団法人本づくり協会理事。社名はブルーハーツの名曲「人にやさしく」の英題に由来。渋谷〇〇書店に常設棚がある他、ブックイベントに積極的に出店

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    【3刷改訂版完売・4刷2024年5月2日新入荷・ご予約受付中】椋本 湧也 エッセイ集『26歳計画』

    【3刷改訂版完売・4刷2024年5月2日新入荷・ご予約受付中】椋本 湧也 エッセイ集『26歳計画』*4月末を予定していた入荷が少し遅れています。5月2日の新入荷になりました。入荷次第発送します。ご予約いただいている皆さま、お待たせしてしまっておりますが、もう少しお待ちください。3刷に寄せて、本書を作るきっかけになった沢木耕太郎さんが『深夜特急』の旅に出る前夜のエピソード「二十五歳」を寄稿して下さいました。巻末4ページ増の改訂版となっています。世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。ーー《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より)ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。ーー作者:椋本 湧也ブックデザイン:脇田あすか印刷・製本:シナノ印刷W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページISBN : 978-4-600-01236-62,200円(税込)2021年8月15日 発売2021年10月7日 二刷2023年5月20日 三刷改訂版2024年4月20日 四刷
    ¥2,200
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    【2024年2月22日新入荷】椋本湧也『日常をうたう 〈8月15日の日記集〉』

    【2024年2月22日新入荷】椋本湧也『日常をうたう 〈8月15日の日記集〉』<椋本湧也さんからの案内より>94歳の祖母に太平洋戦争をめぐるインタビューを行い、その録音を聴いた27名の同世代に「8月15日」の日記を綴ってもらった日記集です。祖母へのインタビュー音源と、寄稿者による日記の朗読を収録した「音声版」(Webで配信)も作成しました。ぜひ聴きながらページをめくってほしい一冊です。装丁は『深夜特急』を手掛けた装丁家・平野甲賀さんに師事した古本実加さん。装画は現代画家の三瓶玲奈さん、音声版の楽曲はジャズマスターの秋吉敏子さんにご提供いただきました。これまでデザインを担当していた脇田あすかさんは寄稿で参加してくれています。悪化の一途をたどる世界情勢のなかで、反戦の声を上げるとともに、私たちのなにげない日常を見つめ返すこと、そして「歴史」には記述されない一人一人の物語に耳を傾けることが重要だと考えています。日常に閉じられるのではなく、自らの日常を根拠にして開かれていくことができるか、という試みです。。"日本では戦争を体験した世代が数を減らし、離れた土地では戦争が長期化するいま。戦争を体験していない私たちには何ができるだろう。94歳の祖母に話を聞くと、戦争が終わって最も嬉しかったのは「部屋の電灯が明るいこと」だったと教えてくれた。そしてこう思った。戦争とは日常を奪うものであり、なにげない日常こそが私たちを存在させてくれているのではないか、と。"(「はじめに」より)〈ルール〉1.戦争をめぐる祖母との会話を聴いてください。2.その上で「8月15日」の日記を書いてください。3.日記を朗読してください。作:椋本湧也装丁:古本実加装画:三瓶玲奈楽曲提供:秋吉敏子〈書誌情報〉サイズ:127×177mmページ数:168ISBN:978-4-600-01343-1発行:2024年2月末定価: 1,650円(税込)朗読版:https://podcasters.spotify.com/pod/show/utau0815
    ¥1,650
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  • 安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』

    新刊 安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)関連情報をまとめています。

  • 本のふくろ・ブックバッグ

    出版社ビーナイスオリジナルグッズ、本にやさしい本のふくろ「ブックバッグ」の製作の様子を紹介しています。

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    出版社ビーナイスのWEBSHOP「ビーナイスの本屋さん」での取り組みを紹介していきます。

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    【3刷改訂版完売・4刷2024年5月2日新入荷・ご予約受付中】椋本 湧也 エッセイ集『26歳計画』

    【3刷改訂版完売・4刷2024年5月2日新入荷・ご予約受付中】椋本 湧也 エッセイ集『26歳計画』*4月末を予定していた入荷が少し遅れています。5月2日の新入荷になりました。入荷次第発送します。ご予約いただいている皆さま、お待たせしてしまっておりますが、もう少しお待ちください。3刷に寄せて、本書を作るきっかけになった沢木耕太郎さんが『深夜特急』の旅に出る前夜のエピソード「二十五歳」を寄稿して下さいました。巻末4ページ増の改訂版となっています。世界各地で暮らす26歳たちによる「26歳」をタイトルにしたエッセイ集。料理人から宇宙工学者、俳優から機動隊員まで、総勢48名の等身大の文章が掲載されています。ーー《「26歳」をタイトルにした文章を自由に書いてください。書き終えたら、あなたがいちばん魅力的だと思う26歳の知り合いにこの企画をつないでくださいー》沢木耕太郎さんが乗合バスでユーラシア大陸横断の旅に出たのが26歳。高校生のときに『深夜特急』を読んでからというもの、「26歳」という年齢は自分にとって特別な響きを持ち続けてきました。そしてやってきた26歳。奇しくも世界的なパンデミックが襲来し、渡航はおろか、家から出ることすらままならなくなってしまった。そんな「旅の適齢期」に、この世界の26歳たちは一体何を考えているのだろう。身体的な移動が制限される中で、この想いを言葉にのせて、彼らに会いに旅に出てみよう。そしてその出会いの足跡を一冊の旅行記にしてみよう。そう思い立ったのです。(「はじめに」より)ブックデザインはデザイナーの脇田あすかさんが担当しました。表紙はやわらかいグレーのざらりとした質感の紙に、きらりと光る美しい箔押し。さわやかな薄緑色の見返しに不思議な手ざわりの別丁…。たくさんのこだわりがつまった一冊です。ーー作者:椋本 湧也ブックデザイン:脇田あすか印刷・製本:シナノ印刷W107×H174mm/ガンダレ製本/全212ページISBN : 978-4-600-01236-62,200円(税込)2021年8月15日 発売2021年10月7日 二刷2023年5月20日 三刷改訂版2024年4月20日 四刷
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    【2024年2月22日新入荷】椋本湧也『日常をうたう 〈8月15日の日記集〉』

    【2024年2月22日新入荷】椋本湧也『日常をうたう 〈8月15日の日記集〉』<椋本湧也さんからの案内より>94歳の祖母に太平洋戦争をめぐるインタビューを行い、その録音を聴いた27名の同世代に「8月15日」の日記を綴ってもらった日記集です。祖母へのインタビュー音源と、寄稿者による日記の朗読を収録した「音声版」(Webで配信)も作成しました。ぜひ聴きながらページをめくってほしい一冊です。装丁は『深夜特急』を手掛けた装丁家・平野甲賀さんに師事した古本実加さん。装画は現代画家の三瓶玲奈さん、音声版の楽曲はジャズマスターの秋吉敏子さんにご提供いただきました。これまでデザインを担当していた脇田あすかさんは寄稿で参加してくれています。悪化の一途をたどる世界情勢のなかで、反戦の声を上げるとともに、私たちのなにげない日常を見つめ返すこと、そして「歴史」には記述されない一人一人の物語に耳を傾けることが重要だと考えています。日常に閉じられるのではなく、自らの日常を根拠にして開かれていくことができるか、という試みです。。"日本では戦争を体験した世代が数を減らし、離れた土地では戦争が長期化するいま。戦争を体験していない私たちには何ができるだろう。94歳の祖母に話を聞くと、戦争が終わって最も嬉しかったのは「部屋の電灯が明るいこと」だったと教えてくれた。そしてこう思った。戦争とは日常を奪うものであり、なにげない日常こそが私たちを存在させてくれているのではないか、と。"(「はじめに」より)〈ルール〉1.戦争をめぐる祖母との会話を聴いてください。2.その上で「8月15日」の日記を書いてください。3.日記を朗読してください。作:椋本湧也装丁:古本実加装画:三瓶玲奈楽曲提供:秋吉敏子〈書誌情報〉サイズ:127×177mmページ数:168ISBN:978-4-600-01343-1発行:2024年2月末定価: 1,650円(税込)朗読版:https://podcasters.spotify.com/pod/show/utau0815
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    【5月24日発売・予約受付中】吉本ばなな『724の世界 2023』(DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING)

    【5月24日発売・予約受付中】吉本ばなな『724の世界 2023』(DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING)*本(書籍『724の世界 2023』)のお届け日は発売日5/24(金)以降になります。他の商品をご購入の場合、合わせてのお届けを予定しておりますのでご注意ください。(他の商品をお急ぎの場合は、お手数をおかけしますが、別途のご注文をお願いいたします)吉本ばなな氏による、365日の書き下ろし日記『724の世界 2023』還暦直前、コロナ明け、まだ子どもが家にいる日々の、人生の宝みたいな記録になった。行ったお店、ちらっと出てくる考え。どれも読んだ人にひそかに役立つと信じていますし、願っています。──吉本ばなな本書では、2023年1月1日〜12月31日の書き下ろし日記を収録。アブダビで本格的なアラビア語圏の文化に初めて触れたり、親しい人々と久しぶりの再会を祝したり、20歳になった子どもとの思い出を振り返ったり。ページをパッと開くたびに、生活の息遣いにホッと和み、たわいない日常のかけがえのなさにハッと気づかされます。折に触れて読みたくなる、人生に寄り添う一冊です。スリーブケースの中に本が入っていて、本体はビニールカバー装です。書名:724の世界 2023ISBN:978-4-910865-07-2著:吉本ばななイラスト:山西ゲンイチブックデザイン:大西隆介 沼本明希子(direction Q)発行:DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING発売日:2024年5月24日(金)価格:1980円(税込)頁数:240ページ判型:B6変形(124×182mm)この本は、バリューブックスが新たに立ち上げた直取引レーベル「DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING(ディーアール・バイ・バリューブックス・パブリッシング)」からの刊行になります。詳細は、バリューブックス内沼晋太郎さんのnoteをご覧ください。「よりダイレクトでフェアな出版をめざして――DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING」https://note.com/numa/n/n661e7d6bc546
    ¥1,980
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最近の記事

4月29日(月・祝) 谷根千 不忍ブックストリート 一箱古本市に出店します。

ビーナイスの本屋さんは、4月29日(月・祝) 谷根千 不忍ブックストリート 一箱古本市に出店します。 2年ぶり2度目の出店です。 ビーナイスの本屋さんの出店場所は、文京区立森鷗外記念館です。 2024年4月29日(月・祝) 会場:谷根千 忠綱寺・HOTEL GRAPHY NEZU・根津教会・往来堂書店・文京区立森鷗外記念館 時間:11時~16時 *雨天決行 *荒天で中止の場合があります。 出店店主一覧はこちら→ https://shinobazu-bookstreet.c

    • 4月21日(日) 初開催 大阪中之島 NAKANOSHIMA ZINE’S FAIRに、出展します。

      ビーナイスの本屋さんは、4月21日(日) 初開催 大阪中之島 NAKANOSHIMA ZINE’S FAIRに、出展します。 2024年4月20日(土)21日(日)*ビーナイスの本屋さんは21日のみ 会場:大阪中之島 アートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅地下1階 ) 時間:12時~18時 入場料:無料 協力:京阪電車/北浜蚤の市/アートエリアB1/graf/DOR/IN/SECTS https://nzf.jp 出展者一覧は、こちら。 こんな本をお持ちします〜

      • 4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します。

        ビーナイスの本屋さんは、4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します 西千葉一箱古本市には過去2回出店しています。 今回もたくさんの方々とご一緒できるのが楽しみです。 2024年4月20日(土) 会場:西千葉 実験広場HELLO GARDEN 時間:11時~15時 入場料:無料 主催:kamebooks https://twitter.com/kamebooks1 <出店予定の皆さん> 一夜文庫 ムーンライト・ブックス

        • 4月20日(土)、Nichi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に、ビーナイスの本屋さん、出店します

          ビーナイスの本屋さんは、4月20日(土) Nishi-chiba book garden(西千葉一箱古本市)に出店します。 2024年4月20日(土) 会場:HELLO GARDEN 千葉県千葉市稲毛区緑町1-18-8 時間:11時~15時 入場料:無料 主催:kamebooks 2024.4/20 Nichi-chiba book garden 出店予定の皆さん 一夜文庫 ムーンライト•ブックストア RAINBOWBOOKS NEVER BOOKS 露店書房

        4月29日(月・祝) 谷根千 不忍ブックストリート 一箱古本市に出店します。

        マガジン

        • 安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』
          5本
        • 本のふくろ・ブックバッグ
          5本
        • be bookビーブック
          2本
        • 出版社ビーナイス設立11周年
          3本

        記事

          中野活版印刷店・荻窪ファイナル・オープンスタジオ 2024年3月16日開催

          出版社ビーナイスでは、これまで、井上奈奈さんの『くままでのおさらい』特装版のリソグラフ印刷や活版印刷シリアルナンバー入れ、、安達茉莉子さんのイラスト詩集のリソグラフ版などの制作で、荻窪にある中野活版印刷店・中野好雄さんにお世話になってきました。 『くままでのおさらい』特装版は、現在7刷を制作中で、最後の仕上げの活版印刷シルアルナンバー入れを中野さんにお願いしているところです。 2024年4月に岩手県遠野市に移転 その中野活版印刷店さんが、2024年4月に岩手県遠野市に

          中野活版印刷店・荻窪ファイナル・オープンスタジオ 2024年3月16日開催

          初開催『岐阜駅 本の市 2024』(2024年3月2日、3日)に出店します。

          ビーナイスの本屋さんは、初開催『岐阜駅 本の市 2024』(2024年3月2日、3日)に出店します。 実力派古書店13店による古書市 + 自由で多様な本と作り手に出会えるIndependent Publishing Market この春、JR岐阜駅構内アクティブGを会場に、新しいブックイベントがはじまります! 愉快で元気で実力ある古本屋さんによる、東海エリア最大級の「古書市」と、本の書き手、作り手と読者が出会い、交流できる、小さな文フリのような企画「Independent

          初開催『岐阜駅 本の市 2024』(2024年3月2日、3日)に出店します。

          文学フリマ広島6に「ビーナイスの本屋さん」初出店します(2024.1.27更新 ブース情報追記)

          来月2月25日開催の文学フリマ広島6に「ビーナイスの本屋さん」初出店をします。 文学フリマ広島6 2024年2月25日(日) 時間 11:00〜16:00(最終入場15:55) 入場料 無料 出店 226件/258ブース 会場 広島県立広島産業会館 東展示館 第2・第3展示場 会場アクセス ビーナイスの本屋さん ブース位置 B-17~18 webカタログ(広島分) B-17~18 (参考)webカタログ(京都分開催済み) け-03-04 ビーナイスの本屋さん取り扱

          文学フリマ広島6に「ビーナイスの本屋さん」初出店します(2024.1.27更新 ブース情報追記)

          文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」出店します

          今週末、1月14日開催の文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」4回目の出店をします。 文学フリマ京都8 2024年1月14日(日) 時間 11:00〜16:00(最終入場15:55) 入場料 無料 出店 639出店・707ブース 会場 京都市勧業館みやこめっせ 1F 第二展示場 ビーナイスの本屋さん けー3・4 ビーナイスの本屋さん取り扱い書籍ビーナイス刊行の本だけでなく、理事を務めている本づくり協会会報誌、ビーナイスコレクションがある豆本工作キット、そのほか、ビ

          文学フリマ京都8に「ビーナイスの本屋さん」出店します

          本を届ける入り口  〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (2024.1.13 奈良「ほんの入り口」にて開催)*最新情報1.12更新)

          本を届ける入り口(2024.1.13)〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (特別ゲスト 代わりに読む人・友田とんさん / 大阪工業大学知的財産学部水野ゼミの本屋さん) 開催日時 2024年1月13日(土) 11時ごろから夕方まで  奈良・船橋通り商店街 ほんの入り口 ミニブースで開催 入場無料 https://hon-iriguchi.com/ 開催概要2024年1月、文学フリマ京都の開催前日に、 奈良・船橋通り商店街に2023年5月にオ

          本を届ける入り口  〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (2024.1.13 奈良「ほんの入り口」にて開催)*最新情報1.12更新)

          安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、4刷が出来上がりました。サイン本を各書店で取り扱い中です。(2024.1.20更新)

          2023年12月末に4刷を発行 2017年に谷中ひるねこBOOKSで開催された安達茉莉子さんの同名の個展をベースに、新たに描き下ろし、2023年にビーナイスより刊行したイラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』。 言葉と絵に祈りを込めて思いを託す、珠玉の一冊。 購入特典ポストカード3種セット 刊行から3年経ちましたが、今も、さまざまな方にご覧いただけ、2023年12月、4刷になりました。 それを記念して、刊行当初に購入特典として配布していたポストカード3種セッ

          安達茉莉子イラスト詩集『消えそうな光を抱えて歩き続ける人へ』(ビーナイス)、4刷が出来上がりました。サイン本を各書店で取り扱い中です。(2024.1.20更新)

          ビーナイスの本屋さん 2023年 売り上げ数ランキング

          ビーナイスの本屋さん 2020年からweb shopやイベント出店などの活動を続けている「ビーナイスの本屋さん」の売上数ランキング2023をまとめました! (2023年12月22日まで。ビーナイスの刊行物は除いています) 2023年の新刊や、既刊、本以外の商品などもランクインする、ユニークなものになっています。 2023年 売り上げ数ランキング 11 1 日野剛広(ときわ書房志津ステーションビル店・店長)   『本屋なんか好きじゃなかった』(十七時退勤社) 2 僕の

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          本を届ける入り口  〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (2024.1.13 奈良「ほんの入り口」にて開催)

          本を届ける入り口(2024.1.13)〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (特別ゲスト 代わりに読む人・友田とんさん / 大阪工業大学知的財産学部水野ゼミの本屋さん) 開催日時 2024年1月13日(土) 11時ごろから夕方まで  奈良・船橋通り商店街 ほんの入り口 ミニブースで開催 入場無料 開催概要2024年1月、文学フリマ京都の開催前日に、 奈良・船橋通り商店街に2023年5月にオープンした本屋さん「ほんの入り口」(店主・服部健太郎さ

          本を届ける入り口  〜ビーナイスの本屋さんの 勝手にひとり文学フリマ奈良〜 (2024.1.13 奈良「ほんの入り口」にて開催)

          11月末発行、本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.8 STORIES TILL YOU HAVE THE BOOK 本が届くまでの物語 概要と取扱書店情報(2023.12.22)

          本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』STORIES TILL YOU HAVE THE BOOK 本が届くまでの物語 が11月末に刊行になります。 ビーナイスでは理事を務めており、書店向けのご案内などに協力しております。 本づくり学校の運営サポートを中心に、本づくりの技術と文化の普及・啓蒙につながるワークショップイベントを開催している「本づくり協会」が年1回発行する会報誌です。 本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新

          11月末発行、本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.8 STORIES TILL YOU HAVE THE BOOK 本が届くまでの物語 概要と取扱書店情報(2023.12.22)

          本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.7 Where the book are「本のある場所」 概要と取扱書店情報(2022.10.2)

          本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.7 Where the book are「本のある場所」が刊行になりました。 ビーナイスでは理事を務めており、書店向けのご案内などに協力しております。 本づくり学校の運営サポートを中心に、本づくりの技術と文化の普及・啓蒙につながるワークショップイベントを開催している「本づくり協会」が年1回発行する会報誌です。 本づくり協会会報誌『Book Arts and Crafts』最新号vol.7 Whe

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          【出版社ビーナイスからのお知らせ】おかげさまで13周年。

          いつもビーナイスを応援していただき、ありがとうございます。 出版社ビーナイスも今週末4月2日で設立から13周年を迎えることができました。 出版社ビーナイスも明後日4月2日で設立から13周年を迎えることができました。 みなさまの日頃からのご支援、応援に感謝の気持ちでいっぱいです。 なかなか、先が見えない状況ではありますが、 できることを一つずつ重ねていければと思っております。 ブックイベントに出店する機会も増えてきています。 現在、名古屋TOUOTEN BOOKSTO

          【出版社ビーナイスからのお知らせ】おかげさまで13周年。

          渋谷〇〇書店(渋谷ヒカリエ8階)で、渋谷ビーナイス書店 営業中です。次回お店番は、2月19日、3月は、5・11・20日。

          ビーナイスでは、昨年10月より、クラウドファンディングで支援した、渋谷〇〇書店内に、渋谷ビーナイス書店を出店。営業中です。 https://www.hikarie8.com/books/about.shtml 出店者が、一つずつ棚を持ち、それぞれの偏愛を表現する本を並べています。現在100人ほどの棚主がいます。(現在は募集休止中) ビーナイスでは、装幀が気に入っている本を中心に、蔵書を並べているほか、ビーナイスの刊行物の一部や、制作協力している本、本づくり協会会報誌など

          渋谷〇〇書店(渋谷ヒカリエ8階)で、渋谷ビーナイス書店 営業中です。次回お店番は、2月19日、3月は、5・11・20日。