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ウマ娘もやってる競馬ライトユーザー兼新米パパ。 競馬との出会いはキタサンブラックの世代…

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ウマ娘もやってる競馬ライトユーザー兼新米パパ。 競馬との出会いはキタサンブラックの世代あたり。職場の上司に淀へ連れていかれたのが切っ掛け。歴も知識も浅い、ほとんどにわか野郎。たまに子育てのことなんかも書く。 物書きは未経験なので、至らない点が多いのはご愛敬。

【競馬】エンプレス杯の振り返り(先々を見越して)

G1でもないし、実際馬券はやらなかったレース。なぜわざわざ振り返りを残すかというと、間違いなく先々の役に立つだろうと思ったからだ。なので、全体的な流れの振り返りよりも、残しておきたい要点のみとする。 まず、当日までの馬場状況などからの予想として、内前断然有利、外前は危険、後方は早目まくりのみ成立と読んだ。 軸　アイコンテーラー 相手　ライオットガール、グランブリッジ 穴　キャリックアリード 消　オーサムリザルト 後方からの競馬が主体のオーサムリザルトは、それだけでも苦し

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    • 【雑記】長期連休の帰省事情ってどうなの？

      今年もGWが終わってしまった。 早いものでもう5月。夏が近付きつつある。 コロナ禍も明け、出歩くことも自由になった昨今。長期連休ともなれば国内外問わず旅行する人も増えた。数年押さえ付けられた反動もあるだろう。 家庭を持てば、少なからず付きまとうのが『互いの実家への帰省』。昔ほど律儀に帰省する人も減ってきているとは思う。一年に一度くらいは…半年に…毎月…環境にもよるだろうし、頻度はそれぞれ。我が家の場合は、お互いの実家が車で１時間少々の圏内であることもあり、週一ペースで嫁か

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      • 【競馬】NHKマイルカップ振り返り

        大反省。ジャンタルマンタルという生き物を舐めていた。もうこれに尽きる結果となった。激闘と言って差し支えない皐月賞から中2週。距離短縮とはいえ、あそこまで走れる状態に仕上げてくる陣営と、馬の力に脱帽するばかりだ。 これまでの振り返りは、ちょっと文字数が多く、ダラダラと書きすぎな気もするので、今回は簡潔に書いてみようかと思う。 まず、ゲートから。 アスコリピチェーノはジャンタルマンタルをマークするいい形が作れたね。この時点でアスコリピチェーノの3着までは決まった。一方、アルセ

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        • 【競馬】NHKマイルカップルの予想

          これまでに例が無かった、朝日杯と阪神JFの勝者の激突。それに加えて、今年は豪華なメンバーが揃っている。どの路線をとっても、今年の3歳世代はハイレベルと言えそうだ。 そんな世代のマイル王決定戦。これ以降は世代限定でのマイルG1が無いだけに、少し適性の違った馬達も参戦してくるレースだ。特にスプリンター路線を行くだろう馬達の参戦が目立ち、ハイペースで流れることが多いということがキーポイントになる。 開催日数も嵩みつつあり、正面直線はさほど目立たないものの、道中コーナー部のラチ沿

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        【競馬】エンプレス杯の振り返り(先々を見越して)

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          【競馬】かしわ記念振り返り

          まず初めに…今回は予想段階で極端な道悪にならないと読んだところで勝機を逃していた。もっと当日のことをしっかり考えないといけないね。いつぞやの振り返りでも書いたが、買い目を決めるのは余程の理由がない限りはレース直前。返し馬までしっかり見送ってから。本当にこれに尽きる。 ではスタートから。 概ね揃った出だしから、シャマルが押して先手を取った。前走の良さをそのまま再現する形だね。ウィリアムバローズがもっと押して出てくると見ていたが、しっかりと控えてしまった。逆にペプチドナイルが番

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          【競馬】かしわ記念振り返り

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          【競馬】かしわ記念予想

          フェブラリーから2ヶ月ほど。中央のワンターンマイル戦とはジャンルの異なる小回りのマイル戦。大井ならまだしも、問われる適性が異なることを意識して臨みたい一戦となる。 通年の傾向として、フェブラリーを経由してきた中央馬が順当に走るイメージもあるが、今年はフェブラリーの内容自体が特殊だったように思う。加えて、この時期のメンバーレベルもやはり考えものだ。国外のビッグレースに挑む馬が多いからね。色々な意味で考えさせられるレース。 では早速、印から出していこう。 ◎ウィリアムバローズ

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          【競馬】かしわ記念予想

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          【競馬】天皇賞(春)の振り返り

          テーオーロイヤル、圧巻の優勝。まさにこれ。 もう振り返りはこれだけで良いんじゃないか？ さすがにそうはいかないか。後のためにならない。しっかりと経験値として蓄積するために、やることはしっかりとやらないとね。 しかしながら、時期外れの風邪を拗らせてしまった。頭がグラグラする中でなんとか書いているが、ある程度までとしておく。回復した後に加筆訂正したいので、プロトタイプとしてのこしておく。 まず、予想に対する結果と簡単な評価。 ペース配分を読み違えた時点で合格とは言い難いんだ

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          【競馬】天皇賞(春)の振り返り

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          【競馬】天皇賞(春)予想

          さて、今年もついに始まる春のG1ロード。 初戦を獲って弾みをつけたいところだね。気を引き締めて参ろう。 今年のメンバーから真っ先に目がいくのは、やはり菊花賞馬のドゥレッツァだろうか。昨年の走りはインパクトが強すぎたね。果たしてあの強さが古馬相手となるG1舞台で出せるのか。現4歳世代の力が疑問視されているだけに、その、行方も気になるね。正直、ベラジオオペラの大阪杯はノーカン。メンバーレベルがね。今回はステイヤーとしての面子なら揃ってると思うので、期待をしたいと思っている。

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          【競馬】天皇賞(春)予想

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          【子育て】映画鑑賞と赤ちゃん

          いやいや、便利な世の中になったもんだね。 赤ちゃんを連れて映画館に行けるなんて、素敵な時代になった。喜ばしいね。 今日のお話は、TOHOシネマズが開催している『ベイビークラブシアター』に行った体験談。赤ちゃんがいる家庭向けのサービスで、月に2回くらい開催しているもの。上映されるタイトルは限られているし、お近くの劇場が対応しているか等、TOHOシネマズのホームページでチェックしてね。 さて、ここからは実際に利用した上での体験談を書いていくよ。 まず、チケットは現地購入のみ

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          【子育て】映画鑑賞と赤ちゃん

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          【競馬】羽田盃振り返り

          馬券をやらなかったので振り返りも残すつもりはなかったんだけど、思わぬ形の決着となったので備忘録を残しておく。 とはいえ、次に必要な分の最低限で。 まず、枠順発表の段階でブルーサンを本命から対抗に格下げ。アマンテビアンコを本命に据えた。ここまではまぁ正解。これまでの前哨戦を参考に、各陣営が一番に考えるのがブルーサンを楽に逃げさせないことだと考えていただけに、少頭数とはいえどピンク帽は割引せざるを得ない。アマンテビアンコは枠不問で3着までなら外さないだろうし、相手になるのはブル

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          【競馬】雑記～勝つための馬券の買い方～

          今週の開催はG1レースがないので、予想は出さない予定。基本的には、G1限定での予想&振り返りをやっていきたいので。 かといって、何もやらないのも手持ち無沙汰だし、雑記でも載せておこう。 記念すべき雑記の初回のテーマは、馬券の買い方。といっても、券売機にはお金を先に入れて…とかそういうのではない。それはさすがに現地でお勉強して欲しい。気が立ってる人もいるけど、優しい人もいるから、声をかけてみたら競馬仲間として一緒に楽しめたりするかも。各自、自己責任でチャレンジしてみてね。

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          【競馬】雑記～勝つための馬券の買い方～

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          【育児】ヒップシート使う？使わない？

          またまた深夜にヌルリと来た。 この時間くらいが一番穏やかに書けるからね。 しかし、競馬と育児の二刀流スタイルでnoteやってるのって中々いるもんじゃないね。というか、普通はやらないね。まぁ、為になる情報アンテナになることより、自己満足とデータを残すためという意味合いが強いからね。特に競馬については。 さて、今日の話題はタイトルのとおり。 我が家でもハーフバースデーを迎えるあたりからどうしようかと相談し始めた。子供の身体が大きくなり、8キロを伺う頃から、抱っこ紐ではこちらの身

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          【育児】ヒップシート使う？使わない？

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          【競馬】皐月賞振り返り

          史上初となる牝馬による制覇とはならなかったものの、道中ハイペースからレコード決着と面白いレースとなった。金曜日に出した予想と更新後の予想の間の子のような結果となった。そんなレースの振り返りをしていきたい。 まず、個人的な戦績から。 今後は掲載を控えるが、自分なりの買い方はこういう感じになるよという例を示しておく。まだこのnoteを始めたばかりだし、印だけでは分かりにくいだろうからね。基本的には印のみの予想にするつもりだし、毎度買い目までは出さないよ。そこを考えるのも競馬の醍

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          【競馬】皐月賞振り返り

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          【競馬】皐月賞予想(更新版)

          土曜日の状況を見ての更新。 思ってるよりも内側が使えてるね。どのレースもスローから前残りで、差し損ねばかり。この結果を受けて、皐月賞ではどんな動きになるのか。 昨日次点の予想はそちらを参考にして欲しいが、内前有利に見えた今日の馬場を踏まえて、明日は先行勢の動きに激しさが増しそうだと感じた。極端に早くはならないだろうけど、ハイペースよりにシフトしそう。予想のキーとして、エコロヴァルツを挙げたんだけど、豊さんが前走かかり気味だった馬を押して前に出すなんてことはしないと思うので、

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          【競馬】皐月賞予想(更新版)

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          【競馬】皐月賞予想

          先週の桜花賞に続いて、牡馬クラシック開幕。 牝馬に関しては、ジュベナイルのワンツーがそのままといった感じだったけど、牡馬は難しい…。そもそも、朝日杯でタガノエルピーダに、ホープフルではレガレイラ割り込まれるくらい、牝馬と実力が拮抗している。抜けて強い馬がいない上に、去年のように、牡馬全体のレベルが高くない可能性もある。2歳暮れのレースだから一概には言えないのはもちろんだけど。 さて、そんな混戦模様だと見立てている各馬が集う皐月賞。桜花賞が阪神外回りということもあって、スロー

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          【競馬】皐月賞予想

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          【競馬】騎手という仕事

          昨日のバッドニュース。 藤岡康太騎手の訃報。 もうね、ただただ残念でならない。これからどんどんキャリアを積んで、大きくなっていく存在だったと思う。ナミュールという乙女を、マイル女王に輝かせた強者だよ。願わくは、あちらでも馬を嫌いならいであげてほしい。 藤岡康太騎手の事故もだけど、つい最近、高知でも塚本騎手の事故があった。まさか、この短期間で2人亡くなるなんてね…本当に辛い。 どちらの件に関しても、当人を思う温かいコメントが多い中、一定数の冷たいコメントがある。冷たいって

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          【競馬】騎手という仕事

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