日本の食事ウマー

どうも、日本の食事、特に親が作る料理がうまくて感動しているバークリウムでございます。いやぁやっぱり日本食ですね。美味しいのなんの。特に米、向こうじゃ日本のような米は食べられないのでね(当たり前じゃボケ)

一週間じゃなれることはできないけれど、一ヶ月も経てば流石に初めて、はかなり減ってきます。一日のルーティンや行動も自然と固定されていきまして、話す相手も固定されていくのでここで差が出ます。最初に上手く話しかけられれば英語が上達するし、できなければ英語はあまり上達はしない。0はありません、なぜなら全てが英語なわけですからいやが否にも英語慣れするからです。仮に0があるとすれば本人は授業をサボってるのではないでしょうか?それも教室の外で。
まあ自分は流石に教室の外でサボるようなことはしませんでした。それでも他に話しかけることはできず、先生の話をしながら一人黙々と問題を解きます。Math10、数学の話です。理科は日本人がいるので特に困りません、いや良くないですよね、わかってます。ESLは、日本人が多いのでどうにもできませんよ、受けたらわかります。プログラミングも日本人がいるのですが、やはり技術的な面では先生に聞かざるを得ないのでそこは大丈夫でしょう。え?数学はどうだって?Math10は日本の高校で言う1年の内容でわりと簡単なのでそこまで先生に尋ねることもないのです。さて授業の話はこれくらいですかね。授業以外といえばなんでしょう、アクティビティでしょうか。お話したか忘れましたが授業、ESLの授業で留学生徒はいくつかのアクティビティをやったりその地にある施設に行って体験とかします。サーモンの養殖場とか面白かったですね。サーモン食べたかったなぁ。
さて第一学期、英語だと first semesterはこんな感じでしたね。最初のあたりは学校の環境、授業に慣れる感じでそれ以降はいかに英語を上達させるか友人を多く作るかを模索する段階でしょうかね。まあこんな時期は早めに終わらせて友人との仲を深める時期にすることが一番いいかもしれません。向こうから絡んでくる外国人がいたら絶対に離さないようにしましょう。行ってしまってから後悔するので、せっかくのチャンスは逃さない!Never ! 絶対に! という感じでしたね。このまま冬休みを迎えます。冬休みも長かった。羨ましいですねほんと日本じゃこんくらいの冬休みないわけだし。
と、冬休みには留学の大きめのイベント、ホームステイ変更がありました。あの時のホームステイには3人の日本人がいるという異例の事態、これは変えざるを得ないなということで引っ越しです、年が変わってすぐに引っ越しましたが言うほど遠くもなく、徒歩圏内です。まあルーティンが大きく変わらないのでよかったです。そして冬休みは終わり第二学期、second semesterに移ります。

今回はここまでです。ホームステイ変更は環境が大きく変わる事象なのでしっかり耐えていきましょう。ホームステイは正直当たり外れがあります。しかし仮にハズレだとしてもちゃんと過ごしていきましょう。さすがに酷すぎるのであれば留学コーディネーターにちゃんと相談してくださいね。
それでは!


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