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恋愛とチェリーについて

東京で1番童貞(以下、チェリーと呼ぶこととする〕に優しいと言っても過言ではない俺が全てのチェリーに捧げるチェリーを卒業するためのコラム。

誰に頼まれたわけでもなく需要があるかも全く未知数だが、俺がメモっていた思考をこの場を借りて成仏できたらと思いこのコラムを書く。

チェリー卒業問題について。

チェリーは優柔不断だ。

話しかけていいかな?
ではない
あかんタイミングでも伝えないと行けないことはある。
このタイミングじゃないといけないとか。

恋愛は自分主導。
普段から話しかけて話しかける・飯に誘うハードルを下げておく。
ふられても自分起因の原因だと思わない。


恋愛において誰が傷ついて誰を救うとかない。
人助けではないので。
その思考は邪魔になる。


のりてるん★53歳童貞問題について本気で考える
年齢を重ねるごとに恋愛は難しくなってくる。
やはり若いうちのが見た目も良いしってなってはくる。

加えて人生で打ちのめされて嫉妬執着などネガティブな感情も経験もたくさんしてるので一歩踏み出せず保守的になる。

この負のスパイラルで彼女ができなかったと考察する。

現時点でのりてるんはNSCに入学し6.7月の段階で同期700人のうち女子だけ・ほとんどの女子にLINE送りまくってたらしい。

これってのりてるん1人に対して何十人単位の女性を相手にしてる。先発ピッチャーならば相当のスタミナが必要なことをしてる。

誤解を恐れずに言えばバッターで例えたらツーストライクからバントさせてるようなもん。

自ら追い込まれて置きに行って結局無難な手段選んでバントしてスリーバント失敗。全打席スリーバント失敗てことになってしまってる。それだけ結構やばい状態やと俺は危惧してる。

元相方ののりてるんの恋愛においてよくないところはまず自分が53歳ということを理解してない。53歳の恋愛を理解してない。口説き方と誘い方が20代のまま。

自分で決断。決断を相手に委ねない。優柔不断。断られすぎて・断られるのが嫌すぎて怯えてバンドしに行ってる。理想はポテンヒットでいいので出塁すること。類に出ること、

加えて人を神輿に乗せすぎて自分が乗れてないという点も理由としてあげられる。

恋愛に優しさもクソもない。弱肉強食。それはいつかみんな理解する。

だから今自分が優先してあげて女譲ったとしてもいつかそいつはほんまに試されてる時に弱肉強食の恋愛の世界観を痛感することになる。

いつかは思い知る。だからあなたが好きな異性がいるとして、恋のライバルがいたら譲ってはいけない。食うか食われるか。自分で取りに行かないといけない。

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