帰省のススメ

○交通手段
夜行バスが1番安い
三列シートがめっちゃいい
トイレ付きのバスが理想
この条件で大阪⇒⇔東京は値段高い

車内は寒い。夏でも夜は寒い。山通るから
長袖長ズボンとか
ブランケットないこと多いのでそれに代わるものいる

○実家に着いてから
7月上旬に11日間の帰省を行った
11日間の内訳は、
家族旅行2日
実家に泊まる9日

この9日のうち、友人との予定1日

家の中にいすぎると4日目から家族からうっとがられる。僕の家には自分の部屋がない。実家にいるときはほとんどの時間リビングで過ごす。自然と行動範囲も限られる(椅子取りゲーム状態のため)

そして僕自信も4日めから実家に飽きてくる。
最初の3日間は懐かしさにふけったり、学士時代にバイトしてた店に行ってみたり、実家の家具を使うたびに思い出が溢れ出すような体験ができるが、4日目から本当に飽きてくる。

しかし100%外出して予定をパンパンに詰めるとそれもしんどい。

理想の規制した時の予定の割合を考えてみた

1〜3日目は家の中で過ごす。1日1回外出する。母親の用事(親戚に会いに行く・祖母のお見舞い)に積極的についていくことで家の中で過ごすダラダラとしたしんどさ・だるさを回避できる。

問題は4日目からだ。もうすでに存分に実家を漫喫したのでもう家の中での生活はこりごりだ。このうち3〜4日は予定を入れたい。人と合う予定でなくても電車で街まで出て一人で買い物とかもありである。

もしくはこの休暇を活かしてやろうとしてたが準備するのに時間が必要・準備が面倒で放置していた新しい趣味・やりたいことに挑戦するのもありである。

○結論
家の中で過ごす:予定を入れて家族と離れた単独行動=5:4
これが僕の帰省黄金比率である。

○おまけ
住んでみて初めてわかった関西と東京の違いについてまとめました

・関西の良いところ
知らん人にも親切

・関西の悪いところ
お節介すぎる
うるさい

・東京のいいところ
静か

・東京の悪いところ
気遣う
めっちゃどうでもいいうわさ流れる
間違ってても教えてくれない
お節介が裏目に出る

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