先日、お金を使っているときの気持ちが大切だとnoteに書いた

先日は生活に必要な費用をどんな気持ちで支払うのかを書いたけど

今日は普段何かモノやコトを買うときについて書く

※ちなみに、今から書くことは私個人の事なので、あくまでこんな考えがあると思って頂けたら幸いです

私は

「これで良いや」ではなく

「これが良い💖」

と思えるモノやコトにお金を使うようにしている

何かモノやコトを目の前にしたとき

それらを使っている姿を想像する

想像して

ワクワクしたり
ウキウキしたり
嬉しくなったり
テンション上がったら

買っても良いサインだ

人気があっても
安くても
他に良いのがなくても

何にもトキメキが湧かなかったら、買わない

ときめいたモノやコトの値段が予算オーバーの時は買わない、というか買えないのだが、こう考えるようにしている

「今は買うタイミングではないかもしれない」

「今後絶妙なタイミングで手に入れることができるかもしれない」

この考え方をするようになってからは、以前より浪費が減った

お金を使う目的は

モノやコトを買う事自体ではなく

買った後使っている自分の気持ちが良い気分になる事

常に自分がどんな気持ちなのか、どんな気持ちになりたいか、なりたい気持ちになるにはどうすれば良いか？

そう考えることで、充実したお金の使い方ができると思っている