新入社員だとすぐに分かる理由は、スーツの新しさではなくて表情だと思う

新社会人のみなさん、おめでとうございます。一日遅れましたが、、。

わたしは2015年入社なので、社会人になって4年が過ぎました。新入社員に間違われることは、もうありません。

町に歩いている新入社員のフレッシュさたるや、眩し過ぎておもわず目を瞑りたくなるほどです。

わたしだけではないと思うけれど、新社会人ってすごく目立つからどこを歩いていても分かりますよね。新社会人当てクイズを開催したら、ほとんどの人が正解する、非常に正答率の高過ぎるクイズになると思います。

着慣れないスーツが浮いてるからかなとか、物理的に顔が若いからかなとか、バックが新しいからかなとか、色々考えてみましたが、やっぱりただただ目がキラキラしていて、明るい表情をしているからじゃないかなと、先程もスーツに着させられた新社会人を見て思いました。

裏を返せば、どんどん目の輝きがなくなっている社会人が一般的だとも読み取れてしまう。

大学の頃に、非常勤の講師とか、友達のお母さんとかに目がキラキラしてるって言ってもらっていたけれど、そういえば最近はめっきり言われなくなってしまった気がする。

わたしの目も、社会人歴とともに輝きをなくしてしまっているとしたら、とっても悲しい。自覚はある。あるからもっと、自分の目が再び輝きを取り戻す毎日にしていきたいです。

とりあえず会社を3月末で退職させていただいたので、これからのこと考えます!

#日記 #コラム #エッセイ

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