コンプレックスのようなものは2種類ある

コンプレックスは2種類あるんだと思う。受け入れているけど気に入らないものと、受け入れられないくらい嫌いなものだ。

どういうことかというと、例えばわたしが自分の鼻が丸いのがコンプレックスで整形したいと思ったとしよう。

前者の場合だと、自分の鼻が丸いのはわかっていて、特にこれのせいでなにかあるわけではないけれど、ただ人生を生きて行く上で鼻を少し高くした方がメイクももっと楽しくなりそうだし、もっと自分の顔を好きになれると思って整形するパターン。

後者は、わたしは自分の鼻が丸いせいで自分に自信がもてなくて、歩く時も下を向いてばかりだし、この鼻のせいでわたしは彼氏もできなくて不幸なのだ。だから、この鼻がなくなりさえすればわたしはきっとモテるようになるし、愛されるだろうと思って整形するパターンだ。

わたしはこれまで、コンプレックスは後者しか存在しないと思っていた。整形する人もみんな後者なのだろうと思っていたのだけれど、先日整形に関する事業をやっている方とお話して、前者のコンプレックスのパターンもあることを知った。

実際に、美容整形クリニックでも前者の場合は手術をして、後者の患者の場合は手術を断ることもあるのだとか。

後者のコンプレックスは根深くて、問題の根はそんな表層的なところに存在していないのだろう。もっともっと奥底にあり、もしかしたら自分一人で乗り越えることのできないくらい、深いものかもしれない。

このようなコンプレックスを、乗り超えたことがあるだろうか。わたしは専ら、恋愛に助けられてきた気がする。どのくらい深いコンプレックスだったのか、はたまたコンプレックスだったのかあまり良く覚えていないけれど、わたしに優しくしてくれて、大切だと言ってくれた、そんな人のお陰で乗り越えてきたものが多かったと思う。

だからわたしもいろんな人にお返しがしたくって、色々な人を受け入れて、優しさを返せるような人間でありたいなと、たまにふと思うのです。これが母性、ですかね。

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のんにゃん|すなっくサナギ

ゆとり世代の27歳独身女です。note連続更新1年を記念して、オンラインスナック「すなっくサナギ」始めました。新卒大手を半年で退職し、ベンチャーやらニートやらを彷徨った結果、フリーランスをやっています。いつも赤裸々でございます。LIGにいました
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