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【夏休み第1弾】結局のところ沖縄は非日常の宝庫


今日は海、プール、海、プールな1日でした。
夕方スコールはありましたが、太陽がご機嫌な1日で全身丸焦げになりました。

プールや海で泳ぐことを楽しみにしていた子どもたちは、心を躍らせまくって朝から全開でした。
大人たちは、この暑さ、砂、荷物をどうしたものかと思案するばかり。
子ども心というものを持ち続けたいですね。

年に1度できるかどうかの海水浴も楽しいのですが、それよりも子どもたち、そして大人たちを虜にしたのは、沖縄の熱帯魚たちでした。

浅瀬の岩場に少し顔をつけると、色とりどりの小さな熱帯魚たちが優雅に泳いでいました。
また少し深いところに目をやると、水族館で見たことある大きいやつら!
これぞ沖縄の魅力ですね。

泳ぎそっちのけで、熱帯魚探しに夢中になりました。
浅瀬は魚だけでなく、ウニ、シャコ、カニなど色々いてほんと飽きない。
気がついたらお昼。

頑張ったパパは早速ビール。

星野リゾートバンタカフェ気持ちいい!

ランチ後はプールサイドで少しお昼寝をして、またプール&海。
移動距離もそこそこあって今日も1万2千歩でした。

この旅最後のサンセットはシャンパンとともに。
グラスに映る太陽がまた味を引き立てます。

サンセットシャンパン

そうこうしているうちに、太陽はどんどん沈んでいきます。

正面は天気悪そうですが、左右は幻想的
20:00でこのクオリティの海は沖縄ならでは

沈んでもなお美しい沖縄の海よ。
今日は1日堪能させていただきました。

そして、体のトーストっぷりがなんとも嬉しいです。
明日は半日ですが、早起きしてまた海行くそうです!

都会で実践できる農ライフ、読書、ドイツ語、家族などについて「なぜかちょっと気になる」駄文・散文を書いています。お読みいただき、あなたの中に新しい何かが芽生えたら、その芽に水をやるつもりでスキ、コメント、ほんの少しのサポートいただけると嬉しいです。